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英検二級のG2-4とは、
リーディング、リスニング、ライティング、それぞれに、4問くらいずつ合格に足りないということでしょうか?

それとも、全体で4問くらい足りないということでしょうか?

教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足ですが、
    英検バンドということは、理解した上です。

      補足日時:2019/10/11 17:32
  • 知り合いに聞いたところ、G2-4は、だいたいあと4問くらいで合格であろう。と聞いたのですが、

    特に、G2-4の、-4という数字に惑わされたわけでは、ありません。

      補足日時:2019/10/11 19:06
  • わかりにくくてすみません。

      補足日時:2019/10/11 19:39
  • どう思う?

      補足日時:2019/10/11 19:41

A 回答 (4件)

修正


× 1次の合格点が1,520点。合計点が、1,520点。3技能の割り振り点が約510点。

  1次の合格点が1,520点。スピーキングの点が、460点/650点。総合点が、ボーダーラインが1,980点

スピーキングのチェックポイントとして、33点が与えられて、そこから引かれていきます。つまりCSEスコアの1問の重みは、約20点。

ただ、CSEスコアで考えるよりも、やはり各技能の正解問題数で考えたほうが手っ取り早いです。

G2 --R(1+2 --18, 3--8), L(1+2--14),W(12), S(22)
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>知り合いに聞いたところ、G2-4は、だいたいあと4問くらいで合格であろう。


そのようなことは、「英検バンド」の仕組みを分かっているとおっしゃるなら分かるはずです。

英検2級、リーディングが38問、リスニングが30問、ライティングが、持ち点16点です。1次の合格点が1,520点。合計点が、1,520点。3技能の割り振り点が約510点。問題数がそれぞれ違うのですから、1問の重みが、それぞれが違うわけです。

それに、リーティングの大問1と大問2・3の問題との配点の重みも違います(推定)。
また、ライティングの場合は、持ち点16点ですから、英検2級の1点の重みは、約32点になります。

だから、G2-4 が、偶然にミスした問題の数とは合う人はいても、基本的な繋がりがありません。

なお、私は、トラブルを招くことがあるので、ここで合否の推定はしません。
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No.1 書き損じがありますが、こちらで同じことを書きます。



>英検バンドということは、理解した上です。

もう一度、ここら辺りを読んでください。
https://www.eiken.or.jp/cse/
POINT3

そこにも出ていますが、「合否ラインまでのキョリ」ということです。
それ以上の意味はありません。

リーディング・ライティング・リスニングのそれぞれの点数が出ているから、その合計点を合格点を0の起点として割り振りしただけです。

問題数に対する間違い数は、その英検バンドは反映されていません。
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>英検二級のG2-4とは、


英検バンドと言います。

G2 は、Grade 2 ...2級のことで、
合計点に関して、-4 は、25 × 4 =100点 の間の合格点に足りなかったということです。(級によって、係数が少し変わるようです。)

1次試験の場合は、
1,520 点が1次合格ラインですが、そこを起点を豪華くらいとして、係数・約25点幅で、プラス側は+1、マイナス方向に-1 になっていきます。G2 +0 はありません。

1,520点に、約100点前後足らないことを意味することです。
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