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個人的試算では対象だと思うのですが、年金生活者給付金の請求書が10月13日現在、届いておりません。ということはやはり対象外でしょうか。あるいは、支給月が12月よりずれ込む可能性を残しつつ、まだ、請求書が送られてくる可能性はありますでしょうか。

A 回答 (5件)

>個人的試算



これをどのように試算したかがわからないので、回答側がどうこうは言えません。
リンクを載せてくださっている方もいますし、問い合わせしてみた方がいいのでは?
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質問者さんは既に年金の受給者ですか?、



なら、
受給額は幾らですか?(月当たりの計算で、つまり一回当たりの額の半分)、

確か、10万に満たない限りそれは申請も出来ません、

現在届いて無いなら、
「該当しない」と言う事です、

自身の計算根拠が何から来てるのか判らないですが、

年金に関する事は全て年金事務所の管轄です、
更に、年金は個人の物、他の家族の状況とリンクする事は有りません。
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8月くらいには送付しているはずですね。


一番怪しいのは同一世帯に住民税課税者がいるとかあたり。
そのあたりを考えても対象だと思えば市区町村役場に問い合わせるべきでしょう。

>請求書が送られてくる可能性はありますでしょうか。
ありません。
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>年金生活者給付金の請求書


この意味よく理解できません。
支給開始の申請書のこと?。
確か、待っているだけではだめで、自ら動いて申請しないと・・・・・・。
消えた年金は話題になっているころよく聞いたような気がします。
ましてや、請求書なるものなんか送付なんかしてくるはずがないかも?。
支給開始申請して、それなりの審査を経て、該当すれば支給決定通知(金額。支給日)が来ます、通常は口座振り込みのため、支給申請の時に指定した口座に不利かまれます、請求書なんか出す必要ありません。
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気になれば問い合わせてみるのが良いのではないでしょうか?


たいてい国のやることに間違いはないですので、どこかの条件が抜けているように思います。
例えば、実は同一世帯主に所得があったり・・・
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkyuufukin/system.html
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