アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当時ネオジオは2・3万SFは一万近く
ゲームソフトがしてましたが
今から考えればありえない金額です
当時なんであれほどゲームソフトは
高かったのでしょう?

A 回答 (4件)

はじめまして、ikiki8さん。


おそらく、一番大きな理由は、SFCやネオジオは、ROMカートリッジだからです。
同じネオジオのソフトでも、ネオジオCD用のソフトは安かったですよ。
ROMカートリッジのメリットは、読み込みに必要な時間が短いこと、デメリットはコストが高い。
で、現在主流のCDやDVDなどの、ディスクのメリットは、コストが安いこと、デメリットは読み込みに時間がかかること。
細かいことを言うと、製造サイクルの問題や原料の確保などの面があるんでしょうが、よくわからないので割愛します。

安いかわりに、読み込み時間などで待たされるのが結局は主流になったんですね。
ネオジオとSFCの価格差は、つかっているチップ(部品)の違いと売れる本数の違いだと思います。

ちなみに、ネオジオのROMカートリッジ版とCD版では、同じソフトでも数秒と数分というロード時間の差と、2・3万円と5・6千円の価格の差があります。
話によると、CD版の方が容量が大きい為、BGM等の音質がいいことが多かったらしいです。

まぁ、ロード時間に関しては、PS2になってHDDが付けれるようになったので、あとはこれにPS2やPSのソフトをフルインストールできるツールがSONY純正で出てくれればいいのですが・・・。
    • good
    • 1

#2です。



実際やっているわけではないので間違ってるかもしれませんが…
基盤はそれのみでソフトとハードを兼ねていた筈です。
基盤にモニター、コントローラーを繋げばプレイできると聞きます。
それを筐体に入れ、コイン投入口なんかをつけたのがゲーセンにあるアレですね。
    • good
    • 1

CD-ROMやDVD-ROMなんかは、10枚千円~2千円ぐらいで、普通に量販店に売っていますよ。


一枚あたり100円ほど。

それをソフトメーカーは大量に契約で買っているでしょうから、さらに安くついているはずです。
    • good
    • 0

最大の理由は#1の方の言う通りです。


少しだけ追記で、ネオジオについて。
ネオジオというのは非常に中途半端な位置にあるハードです。
ほぼSNKのアーケード格ゲーに特化した性能とソフトがその理由。
浅いファンは他ハードへの移植を待ち、そこそこ格ゲーする人でもネオジオCDを使い。
行くとこまで行っちゃったヒトは基盤(ゲームセンターにあるアレです)を買います。
この中間の狭い層しか買いませんから、数が売れないんです。
生産数が少ないと、単価は高くなってしまうのです。
そうしないと儲けが出ませんから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

疑問なのですが基盤など買ってどうするんですか?
家庭用で使えるゲーム機とかあるんですか?

お礼日時:2004/12/26 15:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!