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7年付き合っている彼がいます。お互い年は26歳。結婚の話も出ています。
プロポーズはまだされてないし、親への挨拶もまだしていません。来年の秋までに一回挨拶来てもらおうか、と話しているところですが、具体的な話は進めていません。

この前、話の中で、結婚式への考え方が違うことがわかりました。私は小さい式がいい。費用もかけたくない。上司なんか絶対呼びたくない。彼は、友達にも感謝を伝えたいし、いっぱい呼びたい人がいる。同期も呼びたいので、そうなると、上司も呼ばざるを得ないと考えているそうです。

結婚式の話は、具体的な話が出てから、相談しようと思っています。が、その他にも、お金の管理はどうするだとか、将来どこに住むだとか、同居の可能性はあるのかとか、結婚に当たっていろいろ擦り合わせないといけないことはあると思います。
こういう話って、プロポーズされてから、具体的に話しあうんですか?そこで、意見が合わなければ、別れる可能性が出てきたりするんですか?
いろんなパターンがあると思いますが、みなさん、どうだったか教えていただけると嬉しいです。

私は、流れでそういう話になっても、本当に結婚するかわからないし、まだプロポーズされたわけでもないのに、と話の深掘りを避けてしまいます。

A 回答 (4件)

自分の結婚への考え方は彼の結婚への考え方と同じです。


違いは妥協点を見つける以外にありません。
プロポーズの後先に関係なく決め事は決めて於かれる事も大事ですが
決めたようにならないのが現実です。
「そういうものなんだ」とどれだけ思い込めるかが重要なんだと思いますよ。
長男に嫁いだ以上同居するものなんだって思い込められれば同居するでしょうし
すべてに於いて 考えても無駄な事の方が多い様な気がします。
問題が起きた時に どれだけ歩み寄れるのか妥協案を見つけ出せるのか
其処ができれば無理難題もおのずと解決してゆきます。
別れる事もないでしょう。
私は 何も考えなかった。
どうするの?って聞かれたら その時に考えようね。って言ってた。
もちろん 結婚する以上 相手を便りにはしないとだけは覚悟は決めていたけどね。
全部 一人でやってみせる。
そう思っていたから。
色んな事象が起きたし今も起きているけど
自分自身心の財産は山ほど蓄えてきたつもりだから
何とかなるものです。何とかしてきたし。
深く考えすぎちゃうと踏み切れなくなっちゃうよ~。
そんなことより 相手がどういう性格なのかを今のうちにしっかりと見極めておいて下さいね。
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双方の考え方はあれど、基本的に結婚式にはお互いに呼びたい人を呼べば良いと思います。


彼が友達や上司を呼んだからと言って、質問者様は嫌なら上司を呼ぶ必要は無いでしょう。
嫌々呼ばれる上司も可哀想ですし、かといって呼ぶ人数を減らされる彼も可哀想です。

話し合いは、質問者様が必要だと思うことを必要なときに話し合えば良いと思います。
プロポーズ前だろうと後だろうと、ましてや入籍後だろうと、離婚と言う手続きがある以上、“合わない”となれば別れる可能性はありますよ。
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前の結婚の時は、相手が地方公務員だったから、私が仕事を辞めて相手地元に住むのが妥当だと考えていて、その通りになりました。


前夫には兄がいたけど勘当されていたので親と同居も無理もない、と。
でも、実際の同居生活は想像以上に辛かったです。
まさか、実家に帰省することすら許されないとは思っていなかったし、私の稼ぎも寄越せと姑から言われて拒否した時だったかな…「嫁が自分の意見を言っていいのは30年経ってからだ!!」と怒鳴られたのも予想外。
前夫が私との結婚前から既婚子持ちと不倫していたのも予想外。
私が離婚をするなんてことも想像したことすらありませんでした。

再婚する時も、明確に条件を出した覚えも無いですね。
お互いにバツイチだから、前の結婚や離婚の経緯も正直に話して、その会話の中から夫は私が同居したくないだろうと察した感じで、私は私で夫が前の結婚で苦しんだようなことはしないと意識した程度です。
それでもやっぱり予想外のことはありましたよ。
夫の前妻が子供をネグレクトしたから引き取ったりね。
この継子の件は青天の霹靂でした…前妻に万が一のことでもあれば引き取る覚悟はしていたんですが、ネグレクトが原因になるとは思いもしなかったです。
私が無排卵だったことも。
夫の鬱病は知っていたんですが、40代で2度も転職するとは思わなかったし。

結婚そのものとは直接関係は無いですが、母の方が先に逝くとも思っていませんでしたね。
父が80代になってから自分の身の回りの家事をやる気になってくれるとも思っていなかったし。

辛いことも沢山あり、唐突に起こるからこそ余計に苦しかったりもするんですけど、でも、事前にすべての苦労を回避することなんてできないと思うんですよね。
それに、嬉しいことや感動することも唐突にやってくるわけだから、その喜びはひとしおだよな、とも思うから、「日々是好日」だと夫婦が一緒に歩んでいければ、私たちは幸せだ、と思えるもんだと思います。
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>その他にも、お金の管理はどうするだとか、将来どこに住むだとか、同居の可能性はあるのかとか、結婚に当たっていろいろ擦り合わせないといけないことはあると思います。



そんな必要性を感じませんが。
その時々で考えればいいことでは?

不安なら、「これだけは譲れない」「これだったら結婚しない」というものを上げておいてはどうでしょう。

例えば同居はいやなんですかね。可能性で言えば二人の親がご健在である限り、あり得ますね。
それは当人たちの現在の考えがどうだとかには全く関係なく。外的要因も多分にありますから。

事前に摺り合わせていても何のメリットもありません。
その時に自分が、相手がその物事をどうとらえるかなんてわからないのですから。

結婚なんて思ってもないことばかりしか起きませんが、それでも二人でやっていく気があるかないかで考えられればいいかなと思います。


>みなさん、どうだったか教えて

特に何もなく。
一緒に楽しく生きてゆきたいという思いだけで結婚しましたし。

家の風習やしきたりは実家はほぼなく、私も物事にあまり「こうじゃないと」といったものがないので、そういったのは妻側の意向に沿う形としています。

ところで、あなたはいつになると「今を生きる」のでしょうか。
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