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信号待ちでの振動、マフラーの異音と通常とは違う排気ガスの出方、加速しないと言う症状です。

恐らくコイルが一本が故障しており、40km程度まで
アクセルを踏み込まなければスピードに乗れません。
修理依頼していますが、繁忙期のため一ヶ月待っています。

乗れないことはないのですが、アクセルをべた踏みしなければ加速しないため、車に影響がないのかが心配です。そのために燃費も悪い気がしています。

時折、普通に戻ることもありますが、多くは上記の症状です。

お詳しい方、宜しく御願い致します。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとう御座います。
    プラグを交換しても症状は変わりませんでした。
    コイルが故障している中でのアクセルのべた踏みは車への影響がないでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/23 22:33

A 回答 (10件)

車がわからないけどプラグコードが劣化や断線してるとおもう

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イグニッションコイルでしたら、1本ネット注文してガチャポンとプラグの上ですので


交換してあげれるだけですのですぐに終わりますよ。

いつも給油しているGSに行って、「3番ピストンのコイル交換して~」 と言えば終わる
感じ。

イグニッションコイルは、たいてい走行距離10万km耐用みたいな感じだと思いますので
5万kmとかで全気筒分交換しておくと良いかとは思います。

燃焼していないピストンもずっと燃料噴射装置からガソリンドバドバ中に入り込むと
思いますので、交換するまで走らない方が良い気はします。

ガソリンは、寒冷地のマイナス気温でも使用できる性質がありますが、原油に薬品混ぜ込み
分子構造がいびつな感じですので、それがエンジン内部に溜まるとかあると、エンジン洗浄する
手間とかの方が高くなると思いますので、早めの交換がお勧めです。
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イクニッションコイル故障=プラクが着火しない 燃焼しないので


生ガスが 排気されます。
自分の場合車のエンジン 4気筒で 1気筒着火しなくなり アイドリングしない
アクセルふかしながら ガタガタ言いながらなんとか2km走って来宅しましたが排気された生ガスが第一触媒部分で燃焼 エキマニと触媒がオレンジ色になってました。

イグニッションコイル交換以外に エキマニと触媒も交換となりました。
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ダイレクト点火ですかね?


コイルという診断自体にも疑問がありますが、確実に1本失火しているのでしょうか?プラグを点検すればある程度確定できると思いますが。
失火だとしても、それが即、コイルとは断定できないでしょう。ダイレクト点火だとしても、一次電流が来てないとか接触不良も有り得るわけで。
もし、コイルだとすれば、隣の気筒と交換してみればいいです。今度はそちらの気筒が失火なら、コイル、とは言えないまでも、コイルユニットの問題が濃厚なので、1本を新品にしてやるだけです。
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>恐らくコイルが一本が故障しており



知識がないのですから、修理屋さんに行きましょう
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60の自動車整備士です。


車種、年式、走行距離、使用頻度の明示が無いので、憶測の回答。
殆どの場合、点火コイルに、ピンホールが有り、点火電気がリークしているために起こる現象。
もし、道具と、腕に自信が有るのなら、エンジンのトップカバーを外し、点火が見え、外せる状態にし、どの位置にコイルが付いていたか分かるようにして、コイルに付いているコネクターの爪を折らぬ様にして、全てのコイルを外しましょう。
そして、それぞれのプラグホールに水滴が付いていないかを確認して、清掃。
その後、全てのコイルを穴が開く程観察し、僅かでも白い物が付いないか無いかを点検。
もし、有れば、そのコイルの上部等に印を付けた後、ペーパータオルに、消毒用アルコールを含ませて、そのコイル全体を脱脂して、救急絆創膏を、白かった部分に貼り、その上からビニールテープを数回巻き、取り付けて見ましょう。
これで、殆どの場合、本格的な交換修理するまでの、応急措置が出来るはず。
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点火プラグにつなぐ線が劣化で電気が通らないこともあるので、数年した車であれば、交換。

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エンジンには悪影響はでるよ。


1本のシリンダーに点火しないわけなので、そのシリンダー内にガソリンはどんどん注ぎ込まれます。
そして、そのガソリンは燃焼しません。
オイルとガソリンが混ざる可能性もある。
私が整備士していた頃、大型トラックでウォーターハンマーと言って、シリンダー内に水が入り込んで
ピストンって上下運動しているので水がシリンダー内に入った状態でピストンが押し上げられると、水の逃げ場がなくて
そのままバルブをついて、バルブが曲がってしまってエンジンが壊れたという故障が発生しました。
ガソリン自体は、少量だけどシリンダー内に注ぎこまれ続けるので
逃げ道がない場合は、このウォーターハンマー現象を引き起こす可能性も否定できない。
なので、エンジンが壊れる可能性はあるって事です。
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私も点火プラグ周りに1票です。


時々という事なのでスパークギャップに炭化したものが付着したりしてスパークしないとか?プラグの碍子部分にヒビ割れが有ったりとかではないでしょうか?
そのまま走行しているとバックファイヤーなど起こしてエンジンなどを痛めるかもしれないのでやめた方が良いと思います。
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コイルは何本もないと思いますが、点火プラグとかではありませんか?

この回答への補足あり
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