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様々な変数があると思いますが、今無職です。
自営業で小規模企業共済なども月7万円ほど掛けていたのと実家ぐらしでお金を使わなかった為それなりにお金はあります。これから仕事をするか可能な限りお金を使わず、生活保護レベル以下で過ごそうと考えています。なお、趣味で仕事はしても、事業としてはもう疲れたのでやりたくないと思っています。
そもそも人は独身で40歳から死ぬまでに文化的な最低限度の暮らしをする場合、何円くらい必要なのでしょうか?
国などの発表するものは内容を見るとかなりリッチでかなりアクティブなことが条件になっていますので参考にならないと思っています。
宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

>小遣いが月5万円も掛かってない気がしますがもしよければ内訳を教えていただければ幸いです。



私の場合は都市部に住んで、大学院に通っているので、参考書代等を見込んで月5万で学費以外は全部賄うという約束でした。
実際は書籍代が必要な4月と9月以外の通常月は4万円で済ましている感じです。
大まかに、昼食代15,000円、交通費5,000円、飲み代10,000円、その他10,000円でしょうか。
現役時代は、ゴルフ、冠婚葬祭(部下の結婚披露宴)、付き合い酒、タクシー代などに金がかかっていましたが、引退と同時にゴルフは辞めて、披露宴のご祝儀もなくなり、タクシーも乗らないので、小遣いは半額以下で十分やってゆけます。

酒も飲まない、大学も行かないとなれば、月2万円でも大丈夫かなぁ。
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健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は憲法25条で明記され 具体的には生活保護で保障されています


それによると 都市で差がありますが 単身者のみの場合 およそ7~8万円です。これに住宅扶助が5万円程度つきます
ということで 借家住まいでも月12~3万円あれば 文化的な最低限度の生活は出来ます
あと50年生きるとすれば 7800万円です。
けど 生活保護で生き続ければゼロ円ですwwwww
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お気持ちお察しします。


私も現在40代で祖父からの自営業を継いでいますが、10年ほど前から業績は悪化の一途で、ここ2年程度は食べるのがやっとで、現在はやりたくてやっているというよりも止めるとやることが無いという理由でやっているのかななんて思います。
自営の収入だけでは、かつてから取り組んでいる、国民年金基金や確定拠出年金など上乗せの年金を掛けながら基礎年金と健康保険、公共料金、固定資産税、火災保険や自動車保険、その他にも様々な生活固定費をすべて払い食費を賄うことは厳しいです。
ですが、あなた様と一緒で、こんな社会になると思わず、キャッシュレスやAI社会となると我々のような零細事業者は付いていけませんし、ついて行く気にもなりません。
あと何年出来るか分かりませんが、ソフトランディングしてその後は仕事はせずに好きなことに没頭したいと考えています。
40歳から亡くなるまでとなると、普通に考えて5000万円くらいは必要いでしょうね。
ただ、80歳までの単純計算ですから、意外とそれ以上かかるのではないかと・・・。
慎ましくして暮らせば良いのでしょうが、早めのリタイヤを楽しむとすると少しは使いたいし、わびしい老後も楽しくないので、ある程度ゆとりを持った生活を送りたいなんて思っています。
あなた様はこれまでまじめに働き、>小規模企業共済なども月7万円ほど掛けていた、とあるのである程度蓄えがあり、多少ゆとりがあると思われます。
ここからの収入をある程度確保すれば、文化的な暮らしは出来ると思います。
お互いに頑張りましょう。
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何歳まで生きるつもりでしょうか?。



 80歳までとしてあと40年あります。今から40年前は1979年でバブル前、今の世の中を想像出来たと思いますか?。当時は右肩上がりでどんどん経済成長して行くのが常識の世の中です。遠くなればなるほど将来の事は予想が難しく、ハズレる可能性は大きくなります。40年後の社会は今と同じではありません。世の中は貴方に関係無く変わって行きます。

 70過ぎならそんな先まで心配する必要は無いですが、40歳ではまだまだ先は長いです。色々仮定を置けば死ぬまでの必要額の算出は可能ですが、その仮定がハズレの可能性も高くなり、ハズレが延々続きます。で、過去は確定で変える事は出来ませんから取り戻せません。

 社会と関わって自分の食い扶持を稼げる事は一種の保険です。社会が変わっても変化について行けるからです。それを断ち切れば、修復は容易ではありません。歳をとれば事実上不可能にもなります。それなのに断ち切って最低限度のギリギリを狙うのは、余りにリスクが大きすぎます。全く余裕が無いですから、何かあったらもうお手上げ。一々人に聞かなくとも、この金額と決断を下せる人でなければ、そのリスクを負うべきではありません。

 貴方の人生なので、幾ら要るかは自分で決めるのが正解です。人に聞くことではありません。その金額で生き抜く事に他人は責任を持ちません。お気楽に好き勝手言う人の言葉に耳を傾けるようでは、失敗して後悔する事になるでしょうね。その時には手遅れです。
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文化的な最低限度は、あまりにも個人の感覚差があるので、一概にいくらとは言えないです。

今、いくらで生活しているかが分からないと。

でも、歳をとればとるほど、使うお金って減っていきます。目当たりしいものなど、興味なし。本当に必要なもののみの購入となっていきます。私自身では、60歳までと12年後の今を比べると、半分くらいの出費に減っています。今は、月15万円予算でやってきましたが、今年よりクレカを持ち歩かない、現金主義をやり始めたら、毎月5万円余りで1年で60万円も昨年よりも余りました。医療費にしても、治らない病気は治さない、と決めれば、高額治療などもなくなります。

でも、人間って生まれてきたのは、人生を楽しむためですよ。人生を楽しめなった高齢者は、無残な死に様を見せることになります。

もうじき73歳ですが、楽しすぎる恋愛もしています。
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こづかい年60万は私が月5万でやってるから。


でも3年で50万ぐらいは余らせたので、年48万でも十分行けると思います。

後は本当に野菜とか卵とか鶏肉とか川魚など自給自足できるかどうかでしょうね。

ポツンと一軒家で自給できないものはガソリンと通信費と各種調味料でしょう。
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この回答へのお礼

再度回答いただきありがとうございます。
畑が1反ほどあるので野菜はなんとかなると思います。ただ、自分で潰すのは苦手ですので動物性タンパク質について私の場合買うことになりそうです。卵も実際作ろうとするとイタチなどが入りますし難易度高いですよね。また、歳を取るとタンパク質をしっかり取らないといけないとも聞きますし、米で安く上げるわけにもいかず食費が意外と掛かるかもしれませんね。
私の場合、小遣いが月5万円も掛かってない気がしますがもしよければ内訳を教えていただければ幸いです。食費については、購入する調味料や肉、米などで年間30万円で支払い完了で純粋に遊ぶためのお金が月5万円発生している感じでしょうか?

お礼日時:2019/12/31 01:53

ポツンと一軒家を購入し、自分で食う程度の野菜を作れば、後は、



健康保険税と年金税で年間30万円
購入する調味料や肉、米などで年間30万円
ガソリン代が年間5万円
通信関係費が年間5万円
電気代が年間3万円
軽トラ100万円で買って10年使えば年間10万円

年間80万円プラス自分の小遣いだな。
こずかいは年間60万円として合計140万円。
60歳で死ぬとすれば20年で2800万円だね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とりあえず、無職であれば健康保険税は1万円くらいにならないでしょうかね?また、年金税は免除申請で0円にならないでしょうかね?これなら年29万円浮きます。
小遣いについてですが予備費という意味合いもあると思いますが、年60万円必要でしょうかね?当方、アルコールなども飲みませんしあまり使っていないと思っていますが、もしよければ60万円の内訳を教えていただければ幸いです。
60歳以降は年金(全額免除でも半額は出る)がありますし、意外と100歳までなら行けそうな気がしてきました。
ただ、実際この範囲内で収まりますかね?

お礼日時:2019/12/31 01:17

月6万も有れば良いんでない?国民年金もそれぐらいでしょ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。国民年金はきっちり払っていますが、これでなんとかなりますかね?もしよければ、何かしらの計算したものがあればアドバイスいただければ幸いです。

お礼日時:2019/12/31 01:08

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