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光回線の乗り換えについての質問です。

現在、ぷらら光ホームタイプを契約使用していますが、36か月間の最低利用期間が近付いて来ましたので、NURO光に乗り換えを考えています。
スムースに乗り換えをしたいと思っているのですが、最低利用期間内で解約すると違約金が発生してしまいますのでそれは避けたいです。
会員証を確認しました所、「会員登録証発行日」が2017年2/12で、「利用開始予定日&工事予定日」が2017年3/6となっております。
トラブルもなくその日に開通しましたので、2017年3/6から利用と言う事だと思うのですが、この場合、どのタイミングで解約と新規契約をすれば良いのでしょうか?
自動更新?される前に手続きをしておきたいです。
尚、空白期間は覚悟しております。(モバイルWi-Fiなどで乗り切る予定です)

詳しい方、アドバイスを宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

それは、ぷららのサポートに確認した方が良いでしょう。



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おそらくですが、携帯電話のような自動更新の契約ではなく、
37ヶ月以上は、縛りがなくなるだけで、
最低3年契約という事だと思います。
なので、
解約してから、NUROで契約するのではなく、
携帯電話のナンバーポータビリティと同様に、
工事日に解約と契約が重なります。
1ヶ月間は両社でダブる事になり、
例えば、4月や5月の請求が2社分の請求になります。

開通で良くある話ですが、
実際の工事で、開通日が遅れたり、開通できない事もあるからです。

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私も、当初は、お得なプロバイダーに満期毎に変更する計画でしたが、
手続きやら工事やらが面倒すぎて、今は満期を過ぎていますが、継続したまま放置しておりますw
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回線乗換で、プロバイダーも変えると、今まで使っていたメールアドレスが使えなくなります。


乗り換える場合、同時工事ができればよいのですが、そうでないと、2本目のひかり配線を引くことになります。(旧回線廃止まで、ルータが2個になります)
新しい回線が開通後、旧の回線を、廃止することになります。
工事費が数万円かかります。(NTTの場合は、22,000円)
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ぷらら光には、解除金なりはありませんので発生することはありません。


ただし、新規契約のときにキャッシュバックを受けた場合は、状況によっては、一部が請求されることもあるようですが・・・
どうも縛りは、ないようですし、最低利用期間もないようですから、いつ解約してもよいってことになる。
ただ、日割計算は出来ないようですから、月末とかで解約している方がよいってことになりますね。
ただし、代理店との契約なりで、最低利用期間なりを決めたなら、その最低利用期間契約すればよいので、3年なら、3年間たってからでよいでしょう。


ただ、新規契約と解約ですが、IP電話を利用していた場合で、引き続き同じ番号でIP電話を利用する場合は、注意が必要となるので、移転先などとしっかりと相談なりしてください。
IP電話で取得した番号は、同番以降できません。光コラボ以外への転用となると、アナログ戻しが必要になる場合がありますので。(IP電話をやめて1度アナログに戻してから、再び他社のIP電話を契約するってことになる)

ネットなりが1日でも使えない期間が発生するのがイヤなら、2重に支払う期間があってもよいでしょう。
NURO光は、NTT東西から回線を借りているといっても、NTT東西のフレッツ回線を使っているものではありませんから。
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