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CD-R、CD-RW、DVD-RW、またDVD-RW+等、多種ありますが、その違いが分かりません。それぞれの特徴を分かりやすく説明してあるサイトなどご存知ありませんか?

A 回答 (5件)

RはRecordableで、RWはRe-Writableということで、まずRは一回書き、RWは複数回の書き込み消去可能と覚えて下さい。



CDは音楽CDから来た規格で、640~700Mバイトの容量があり、DVDはVIDEO用のディスクから来た規格で4700メガバイト(CDの約7倍ですかね。)の容量があります。DVDは最近は2層の8500メガバイトのモノもでてきました。

これがまず基本でDVDは規格制定の時のゴタゴタ(^^;)の関係で、+(プラス)のRWと-(マイナス)のRWがありますが、こんな+と-の差なんてモノは、エンジニアじゃないので細かく知っていてもしょうがない。(知りたい時に、調べれば良いこと。もっとも、ドライブとメディアが合ってないと、書き込み出来ないけどネ。だからじぶんがどっちのドライブを持っているかだけ調べれば良い(^o^)。)
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#1です。


先ほどのはDVDについてのみでしたので、次はCDの規格について。
http://www.amrstation.com/first/media/media.htm
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・CD-Rは一度記録すると消したり編集ができない


・CD-RWは何度も消したり編集をできる

DVDはCDよりもかなりたくさんの容量が入る

こんなもんでしょうか?
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いろいろと企業戦略上の問題があるようですが・・・。


規格別解説は
http://www.abiko-museum.com/museum/tekunet/dvd/S …
をどうぞ。
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