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星空撮影について


星空撮影をするとスローシャッターのせいか、山や星以外の物がつぶれて見えてしまいます。

ピントを物に会わせたとしてもつぶれて見えます。

これはスローシャッターなら仕方のないことですか?

それとも、なにか方法はあるのでしょうか‥

手ぶれ補正はオフです。

「星空撮影について 星空撮影をするとスロー」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すみません、星は綺麗に撮れなくて良いのですが、星以外がなぜつぶれてしまうのか‥?

    という質問です。。。

    昼間はビシッときまるのに長時間露光するとぼやっとするのはなんででしょう?


    車のライトで照らしてピントは合わせて、isoも極限まで小さくしています。

      補足日時:2020/02/22 00:44
  • luckyebisu さん


    絞り1.4
    シャッタースピード20
    ISO6400 
    ですが、ISO100でも潰れ具合は全くといっていいほど変わりませんでした。

    ピントは岩に当ててます。
    車のアップライトを使って当てたのでバシッとあってると思います。

    情報足りずすみません。

      補足日時:2020/02/22 10:02
  • 焦点距離はフルサイズ機で24mm(aps-cレンズ使用)

      補足日時:2020/02/22 10:03

A 回答 (11件中1~10件)

単純に絞り込みが足りないからです。


星”景”では絞り込まないとボケが発生します。
4隅に周辺光量落ちが確認できます。(レンズ性能というのも関わりますがどんな高性能レンズでも開放値だと性能は落ちます)

昼間大丈夫なのはたぶん絞ってるから。
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この回答へのお礼

絞って星用の機材を買わないと全部にピントが合っている画を撮るのは難しそうですね‥

ありがとうございました!!

お礼日時:2020/02/24 01:44

…いろいろ突っ込みどころ満載。



 他の方が書いてない要素としては三脚(三脚自体がヤワ、立てている場所がヤワ、撮影者が周囲を動いた時の振動を運悪く拾う状態)。

>星は綺麗に撮れなくて良いのですが

 そんな"星空"写真は存在しない。星がボケてても良いならそれはただの夜景写真。

>星空撮影をするとスローシャッターのせいか、山や星以外の物がつぶれて見えてしまいます。

 結局何を撮りたいんだ?

>シャッタースピード20

 単位をちゃんと書くこと。1/20秒でも20秒でもスローシャッターはスローシャッター。(いくら回答者が文脈で分かるとしても質問者は正確な情報を提供することにもっと気を使うべき。)

>ピントは岩に当ててます。
>車のアップライトを使って当てたのでバシッとあってると思います。

 ピントは「当てる」ものではないし(「合わせる」)、アップライトなんてのは自動車用語ではない(「ハイビーム」)。で、ピントが合っているという自信がどこから来るのか根拠不明。

>焦点距離はフルサイズ機で24mm(aps-cレンズ使用)

 というかボディはフルサイズなのかAPS-Cなのかどっちなんだ。フルサイズ”換算”24mmなのかフルサイズのボディにAPS-C用の24mm着けてるのか書かなきゃダメだろ。見た感じは前者っぽいけど、いずれにしても絞り開放近辺で質問者が満足できるような画質が得られないだけなら2段ほど絞ればいいだけの話。露出時間を半分にしても感度を3段(ISO800)上げるくらいの余裕はあるでしょ、今時のカメラなら。

 露出時間と絞りと感度の組み合わせを各3段ずつ試すとしてもたったの27パターン
。そのくらいの手間を惜しむようならその程度、悪条件のときほど撮影者の腕(機材選定を含む)の差が出るだけです。
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日周運動対策と



かぶり対策かなと思われる
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ISO感度を上げると相対的にノイズが目立ち、それが外乱となってシャキッとした画像のはずがベタッとした冴えない画像にしてしまいます。

ISO感度を上げてもノイズが目立たない、高感度に強いハイクラスのカメラを選ぶことです。
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#5です。


補足をありがとうございます。

>ピントは岩に当ててます
岩って画像中央の大きい岩のことでしょうか。
もしそれで手前の小さい岩の辺りがつぶれているということなら、前ボケの可能性があります。

被写界深度って言葉を聞いたことがあるかと思います。
これは「ピントがあって見える範囲」のことなのですが、ピントを合わせた位置に対して奥の方は割と広く手前は狭いのです。
絞り値が小さいほど被写界深度そのものが狭くなりますから、f1.4で中央の大岩にピントだと手前の方が被写界深度を外れている可能性は低くないわけです。

撮影距離も絡んでくるので、実際にどうかは現場でやってみないとわからないところもあります。
また24mmという広角のレンズで被写界深度が広めですから、Lサイズや2Lサイズでの鑑賞だと気にならないと思われますが、PC画面で拡大してみたりすると「あれ…」ってなったりするわけです。

このことはISO感度や長時間露光と関係しませんから、日中に同じような位置関係の対象物・同じような撮影距離・同じ絞り値で実験サンプルを集めて検証してみるといいと思います。
長時間露光に原因があると断定するのは、ここまで述べた可能性を排除してからのほうがよろしいかと思います。

もし私が全く見当はずれでしたら、改めて補足を入れてください。
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つぶれは南空を撮っていますね



昼間は短時間露光だからね

ボヤはポタ赤を使います
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んー … ちょっと情報が足りないかなあ。


せめて具体的な露出データ(絞り値・シャッタースピード・ISO感度)と、どこにピントを合わせたかくらいは教えてほしい。
もちろん、焦点距離とかカメラやレンズの名称とかその他諸々、より詳しい情報があればそれに越したことはないけどね。

画像をアップしたんだからそれを手がかりに、って言いたくなるかもしれないけど、ここにアップできる画像のサイズだとちょっと小さくて分析が難しいのです。
「つぶれてしまう」と言われても、どこがつぶれているのかすらもうひとつはっきりしないですし…
まあ、山や星以外の物ってことだから、手前の岩なのかなあと推理はできるけど、結局は私の想像の域を出ないわけで…

また、現段階で長時間露光が引き金だと決めるのは早計に思えます。

というわけで、願わくは情報の捕捉をお願いします。
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HDR撮影か


連写、多写+合成
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撮像素子にわずかな電気的なノイズが発生するのが長時間露光で積み重なってしまうのも原因の一つでしょう。

ノイズ低減機能がついていれば使うと改善するかもしれません。シャッターを閉じた状態で同じ時間真っ暗な画像を撮影してノイズだけのデータをつくり画像データから減算するというのが基本的な原理なので、所要時間が増えますが。
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光量が少ないから潰れるんです


もっとISO感度を上げましょう
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