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ガンは細胞で菌は細胞を食べるから、
がんの治療に結核菌を使う?噓ホント?
知人が膀胱がんになって 牛の結核菌を植え付けて治療中だそうです。

質問者からの補足コメント

  • 私は、結核二世です。
    だから、菌に対する、抗体が強いのかな?
    なら、コロナに感染しないのかな?って思って。
    インフルエンザの予防注射もしたことがない。

      補足日時:2020/03/10 22:31

A 回答 (4件)

回答ではないですが、結核菌はがん細胞を食べてしまうというのは聞いたことがあります。

ウイルスはどうなのか知りたいところです。

現時点での情報を見ていると、何もかも未確認だらけの新型ウイルスなので結核菌に食べられてしまうという症例も確認できなさそうですね・・・。

私も結核2世なので結核菌が体内に残っているのかなと思っています。それがウイルスを食べてくれればいいなと思います。小学校のツベルクリンで大変な陽性が出て以来インフル予防も受けたことがありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/20 12:17

どちらも厄介です。

結核の治療は長期入院です。新型コロナウィルスは、短期入院で大半は済みますが、重症化すると長期入院になる場合があります。また、高齢者を中心に死亡するケースが目立ちます。比較はできませんが、どちらも重い病気であることには間違いありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/20 12:16

バクテリア(細菌)を撃破するウィルスは存在します。

“バクテリオファージ”と呼ばれるウィルスの一群がそうです。しかし、コロナウィルスが結核菌を攻撃するような話しは無いかと…

また、人類の攻撃に対して“強い”か、“弱い”か、という話であれば、結核菌は1944年、人類の英雄である米国のセルマン・ワックスマン博士が発見した抗生物質“ストレプトマイシン”などで撃破殲滅出来るのに対し、コロナウィルスを撃破する薬は未発見ですから、コロナウィルスの方が“強い”と言えましょう。
また、結核菌は1921年、パスツール研究所で開発された予防接種法でも撃退可能ですが、コロナウィルスには予防接種法が確立されておりません。
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この回答へのお礼

かいとうありがとうございます。

お礼日時:2020/03/20 12:16

どちらが強いということはありません。

結核はもう対処法がありますがコロナウイルスは対処法が今はないというだけの問題です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/10 01:41

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