海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

プジョーやシトロエンなどヨーロッパ車が
センターアンテナを採用するメリットは
何ですか?ヨーロッパ車は具体的なメリットを
重要視すると思いますが。

A 回答 (4件)

ヨーロッパでは実用的なデメリットがなくて


デザイン的なメリットがあるからでは?

日本の場合は実用的なデメリットがありますが_(++)/


過去に似ていない質問で答えらしき物あり

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=105632
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素人考えで恐縮ですが、たしかセンターアンテナ(ルーフアンテナ?)は


ほとんどが電動での格納はしなかったと思います。

"合理性"という観点からは、
・屋根の上に付いているアンテナが折れる状況は少ない。
→いちいち格納する必要は無い。
→わざわざ電動装置を付ける必要は無い。
というメリットが考えらると思います。

ちなみに電動装置(機構ユニット)はたいそうなものです。
私が見たのは25×20cm位のBoxで、中に大きなリールが有り、
太いワイヤーが巻かれていました。
(釣りのリールのようなもので、ワイヤーでアンテナを伸び縮みさせます)

そんなユニットを不要とするためのすばらしいデザインと考えています。
もっとも日本のタワーパーキングでは難有りですが。
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ヨーロッパの車は基本的にコストをかけるところが違うという事です。


アンテナは電動のものでなくとも電波は拾えますし、よほど受信が悪くなければ我々日本人のように文句を言う人はいません。また、向こうではFMが中心なのも理由の一つでしょう。
例に上げると輸入車のクレームでラジオの受信状態のクレーム(特にAMの受信)があった場合、あまり多い場合はメーカーから技術者が来ますが、状態を確認して「ハ~何故これで問題あるの?」と大抵言います。でも日本の顧客はそれじゃ収まらないから苦労します。あちらでは聞こえればそれでいいのです。
ではどこにお金をかけるかというと、やはりボディやブレーキでしょう。
アンテナをルーフにつけるのはボディの中で一番高い場所なので、よく受信できるからではないでしょうか。あと、最近の高級輸入車もガラスにアンテナを埋め込んだ車が多くなってきましたが、やはり受信はあまりよくありません。ちなみに高級車で日本仕様には付いていなくても、本国仕様は付いているものも多いようです。この場合自動車電話用ですが。
メルセデスなどは日本で発売する半年前から東京タワー(都内なのに意外と人けがあまり無く、電波状態がとても悪いため)の下でテストしていますよ。
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ほとんどの方の意見が、おそらく80%以上の正解だと思いますが。


もう一つセンターにつける理由があります。
それはアンテナの持つ特性として、センターに付けることによって、送受信の特性と指向性が良くなります。
理論的には専門的になりますので、それなりの本で調べていただければと思いますが、アンテナ取り付けの基本は、なるべく高くそして中央に、と言うのが基本です。
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