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ヤマハ RZ250(4L3)です。
オイルポンプからオイル漏れがあったため、取り外し分解し、内部シールやガスケットの交換をして組付けました。
分解方法についてはサービスマニュアルに載っていないため、ネットで検索して分解した方のブログなど参考にして作業しました。
取り外す前のオイルポンプの動きはよく見ないままばらしてしまいましたが、車体に取り付けてみると、元々付いていた時より最小ストロークが少なくなったような気がします。
youtubeなどで他の方のオイルポンプの動作をスロットルを回した時もカチカチとアイドリング時より素早くストロークしていますが、自分のものはスロットルをひねってもシャフトが引っ込むだけのような感じがします。
以下の動画が現在の動作状態です。


一応アイドリング時でも左右キャブへ行くホースに少しずつオイルは流れていますが、他の物と動きが違うような気がします。
元通り組付けたはずなので、間違っていないとは思いますが組付ミスでしょうか?ストロークするシャフトのシムも元々と同じように組付けていますが、ストローク量が変化することってあるのでしょうか?

詳しい方、アドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ひょっとしたらワイヤーの遊び調整が必要なのかもしれませんよ!

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