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大学2年生男子。
ネットで女優の宮沢りえさんや菅野美穂さんがヘアヌード写真集を出しているのを知りました。
ただ、今はなかなか手に入らないみたいですが・・・。
宮沢りえさんは18歳の時に撮影したとかで、今の自分よりも年下ですごいなあ、と思いました。

菅野美穂さんのを、ネットで何枚かみたのですが、どれもヘアーは映っているのにそこにあるべき性器が見えません。
疑問1:昔の写真集って、性器が映りこまないように、なんか細工していたんでしょうか?

有名な女優さんがヘアヌード写真集を出した、というのは聞かないんですがヘアヌード写真集はあっても、性器が見える有名女優さんの写真集って見たことがないです。猥褻とか法律に関係することなのかなあ、と思うのですが、ヘアヌード写真集を出す人って、多分話題作りなんだと思います。売れなくなったころに、女性器まで見える無修正写真集とか出す女優さんっていないでしょうか?
買う人が殺到する、と思うんですが・・・。
疑問2:ヘアヌードはよくて女性器は見せたくない、と思うのはなんででしょうか?
疑問3:今後女性器まで見せる芸能人って出てくると思いますか?
ネットにはあふれているけど、女性器まで晒す有名になりたい女優さんっていてもおかしくない気がするのですが・・・。

A 回答 (5件)

ネットにあふれている画像ファイルのほとんどは、そういった法規制のない国のサーバーに置かれています。

日本国内のサーバーにアップしたのが判明したら、手が後ろに回ります。
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性器を見せると猥褻物陳列罪となりますので、映らないように撮影もしくは画像加工してあります

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商業用写真作品は被写体や構図を含め芸術性の有無を評価の対象とします。

そして日本には「わいせつ物頒布等罪(わいせつぶつはんぷざい)」、「猥褻図画販売目的所持(わいせつとがはんばいもくてきしょじ)」という法律で、性器部分がしっかり映り込むまたは描かれている図画の販売所持(販売を目的とした所持)が禁止されています。更に映像に関しては法律以外に倫理委員会の厳しい閲覧審査があります。

性器もしくはその一部が写ったった図画が芸術的な価値があるかそうでないかは、常に議論の的とされてきました。一昔前では性器の一部(ヘア)さえ写り込むのは許されていませんでした。それが、写真家たちにより「ありのままを表現する」という芸術性の評価上げるべく努力してきたから、今日の状態に至ったと思って下さればいいです。これは、あくまでも芸術性をどこまで許容するかにゆだねる傾向にあるとはいえ、法律の縛りが緩和されたわけじゃありません。

見せたくないという解釈は間違っています。モデルや撮影者は芸術的な写真集だと主張しても、法に触れれば出版停止となり処罰されます。自分たちは芸術を追求した結果と言えどもわざわざリスクを背負えないでしょうね。

それと、肉体美をありのまま表現した図画や、ポーズの参考図画であっても、見る側がその目的をはき違えて、卑猥な興味本位の物品として価値を下げるような人が多ければ、倫理上好ましくない図画とされても仕方がないのでは?

見せる人が現れるかどうかは

見る人の品位・教養が高ければおのずとそうなります。
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ヘアヌードは随分昔に解禁になって、そういった写真集や週刊誌等にも掲載されてはいますが、性器自体は解禁されていません。


出せば当然犯罪行為として処罰されます。
ネットでは解禁されていないにもかかわらずそういった画像が出回っていますが、本来処罰されるものです。
おそらく警察のほうでは追いついていってないだけのことなんでしょうね。

ですから当然そういった写真集などを出すものなら、即刻処罰されるんです。
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AVでもモザイクがかかっているように



性器まる見えの写真集は、日本では出せません。
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