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上司(けっこう仲良くしている方)の親が亡くなった際に言うお悔やみの言葉について。

上司というか、先輩の親御さんがこの度亡くなったのですが、その方に会社で会うときのお悔やみの言葉って何が一番いいのでしょうか?
『この度はお悔やみ申し上げます』が一番ですかね?
ちなみにコロナの影響でお葬式には参列できなかったので、会社でお会いしたときに御香典(みんなで集めたもの)を渡そうと思います。
あまり重たすぎず、失礼にあたらない言葉ってなんでしょうか?
どなたかアドバイス等よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

気を付けなければならないのが



「ご冥福をお祈りいたします」
これは、宗旨・宗派によってはタブーな言葉です。

「ご愁傷様です」
不幸のあった人に対する挨拶の言葉。お気の毒さまの意。
また、人の失敗などを皮肉ったりからかったりするときに使われることもある。

この二つは、使うのは避けたい言葉

「お悔やみ申し上げます」
人が亡くなったことへ対する残念な気持ち。
または、弔問の際に遺族に対してかける慰めの言葉。

「胸中(心中)お察しいたします」
相手の胸中(心の中・気持ち)を考えて気の毒に思う という意味
事故などの突然のご不幸で亡くなった場合に対してより多く使われます。

と、状況などによって 使い分けなければならない事

あまり堅苦しくなくするには
「この度は、淋しくなりましたね。お悔やみ申し上げます(胸中お察しいたします)。
まだまだ、お忙しいでしょうから 私で出来る事 なんでも仰ってください」
くらいが 打倒でしょう
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。
色々宗派とかによるタブーとかあるので、安易に発言するのは難しいものですね。
とりあえず『この度はお悔み申し上げます』と、後はその場の流れで言いたいと思います。

お礼日時:2020/05/08 11:02

個人的には「ご愁傷様」は言いにくい。


そして、例えば何か物が壊れた時、茶化して「あ、ご愁傷様でした」なんていうことがあり、私としてはこちらは使いにくいです。
  
私は「お気の毒なことをされましたね、お悔やみ申し上げます」と言うようにしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
確かに葬儀の場ではないですし、昨今「ご愁傷様」って使う場が色々ありますし、『この度はお悔み申し上げます』と伝えることにしました。

お礼日時:2020/05/08 11:00

追加


最初に丁寧にお悔やみ述べた後は先輩なら、くだけた言い方を続けていい。
(突然のご不幸に)「大変でしたね」と思いやる気持ちを伝えたり、失礼に当たらないと判断したら「ご病気でしたか?」(と病名を尋ねたり)、「おいくつでしたか?」(と亡くなった年齢を尋ねたり)した方が親しみ感がある。(お忙しそうだったら言わない)
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この回答へのお礼

わざわざ追加で回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2020/05/08 10:59

この度は御愁傷様です。

が無難です。
あまりこのような場でははっきり言わず、相手方のお気持ちを察しながら言うと良いかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
確かにはっきり言わずに、その場の状況とかを判断しながらお話ししようと思います。

お礼日時:2020/05/08 10:58

「この度はご愁傷様です」(「この度はお悔やみ申し上げます」でも結構)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
『この度はお悔み申し上げます』と伝えることにしました。

お礼日時:2020/05/08 10:57

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