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教えてください。

「直近」という言葉は、一般的ではないのですか?

どのようなときに使うのが適切だとおもわれますか?


自分は、
普通に、日常的、常識的に使用してよい言葉だと考えているのですが・・・


例えば、
クライアントとかに送付する連絡文に用いる言葉として、
妥当でしょうか?


漠然とした内容ですいませんが、
ご回答のほうをよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 下記では当該事項に最も近いこと、として次の例が挙がっています。



直近の円高で、単独の黒字化難しい=トヨタ社長(ビジネスニュースロイター)
石油製品:東京ガソリン、直近で高値を試す(コモディティ・アイ)
東京ゴム:先限、直近の安値割る/市況(コモディティ・アイ)
 http://www.weblio.jp/content/%E7%9B%B4%E8%BF%91

 ご質問になったのは、ご自身ではよいと思ったが上司か誰かが反対した、ということでしょうか、僕は意味は分かるが、響きが少し「ビジネス新聞的」ですから、もっと普通のいい方もある訳で、クライアント、上司、同僚などを勘案して適当にお決めになるのがいい、と思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

事務方に反対さえました。
(上司はOKだったのですが・・・)

たぶんですが、事務は、
「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」
としたのが、よくなかったようです。

いきなり「直近」がきたから、びっくりしたようです。



「2008年12月19日付けで提出の補正案(以後、直近の補正案と言う)」
の形にすれば、よかったようです。

先に、「直近の補正案」にしたことで、同僚に突っ込まれたような感じがします。

お礼日時:2011/03/30 14:00

直近と言う言葉は一般的に使われると言う意味は、


業務、営業、実務などで使われるビジネス用語として
でしょうか、
ごくありきたりの日常会話では最近と言う言葉を
使うと思いますが、
もう少し緊張感のある言葉として、
直近週間の売り上げとかも云えると思いますが数字で
云う方が正確だと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

確かに、数字等で行ったほうがよかったみたいです。


修正前:「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」

修正後:「2008年12月19日付けで提出の補正案(以後、直近の補正案と言う)」

としました。

お礼日時:2011/03/30 14:02
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この疑問の背後にどういうやり取りがあったんだろう.



さておき, 「日常的、常識的に使用してよい言葉だ」と思うけど, はたして「クライアントとかに送付する連絡文に用いる言葉として」妥当かといわれるとちょっと迷う. 日付なりなんなりで特定できるものなら, あえて「直近」とぼかす必要もないよねぇ.
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。


「直近」を付した言葉の後に、括弧書きで日付を入れています。

一例として、
「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」


先に、「直近の補正案」にしたことで、同僚に突っ込まれたような感じがします。

お礼日時:2011/03/30 13:57

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