私は東京海上日動保険の加入者、その私を騙し、側面衝突された私を加害者に仕立て上げました。

私は側面衝突されたとして自動車保険加入先の東京海上日動（TN)社の安心１１０番に報告した。
　ところが、TN社はその報告を真逆の加害者報告と違えたうえ、警察OBを通じてか私が単独衝突したとの虚偽の事故証明書を広島県警佐伯署に作らせ、それを違えた報告の裏付けとして悪用しました。
　更に相手車バンパー交換については、当該事故でのキズは無く、過去のキズを事故時のものと偽ったうえ、その交換作業は１時間程であるにも関わらず、代車料５日分まで要求しTN社が賠償しました。
　一方で自車被害の保障については、弁護士特約も車両保険での修理についても利用を拒否される有様。酷いにも程が有る。
　こうした加入先、東京海上日動社の明らかな保険業法違反について、皆様、どうお考えになりますか。

質問者からの補足コメント

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  この当り屋事故での賠償金はバンパー交換８万円と代車料３万円の計約１１万円です。本来ならば、弁護士特約が使える筈ですが、TN社は示談は成立した、その後では特約は使えないと答え酷い対応です。
  　事故発生は昨年１月１４日で被害報告をしましたが、次にTN社から連絡を受けたのは２５日。その連絡では、キズを見た、そのキズは事故日の前のものでも後のものでもない貴方が付けたキズだ。そして修理代８万円、代車料３万円、保険扱いとするかと尋ねられ、つい保険扱いに応じてしまいました。　その後、TN社から相手車キズの写真を入手、自車にぶつけてきた相手車前面角にキズは無く、代わりに元々有ったキズについて、当方過失１０割、修理代+不要な代車料まで賠償されてました。
  　特に酷いのは、佐伯署と結託し虚偽の事故証明書まで交付されていること。
  　この先TN社は、裁判所まで丸め込む可能性も十分考えられます。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/05/30 08:30

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  事故及び事故報告は、昨年１月１４日で初めてTN社から連絡が有ったのは１月２５日になってのこと。
  　その連絡では、相手車のキズを見た。そのキズは事故日のもので、前日のものでも後のものでもないとのこと。この連絡に納得出来ず、後日TN社から写真を取り寄せ見たところ、相手者がぶつけてきた箇所にキズは無く、元々のキズに赤丸が付されていたもの。また、TN社はカローラ店で写した写真でキズを事故当日のものと判断したとのこと。私はてっきり、現車のキズに試験薬を塗り、損傷時期を調べたものと考えたが、このことからもTN社の詐欺が明確となったもの。
  　その後になって、TN社から既に示談は成立しただの、１月１５日には私が示談に応じたなど、１月１４日の事故報告で私が停止中の相手車にぶつけた告げたなど、徹底して虚話を並べる始末。
  　後にTN社は１８日に写真を入手。修理納車は２４日で、２５日は事後連絡。あまりに酷い！

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/05/30 08:54

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  私は東京海上日動の、被害者を加害者に置き換える理不尽な対応についての矛盾を忠実に述べております。
  　また、回答者様から直接TN社に問合せをお願いするような話もしておりません。
  　私は純粋に投稿内容を吟味して回答頂ければと考えており、わざわざ作り話を投稿してまで回答をお願いするような人間ではありませんので、悪しからず！

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/05/30 10:28

No.3 回答者： retiree2015 回答日時： 2020/05/30 09:23

この種の訴えは質問者のみの主張であり、

保険会社の主張は直接保険会社に聞いてないので
回答は無理です。

貴方が保険会社はそう言っていると、ここで一方的に
主張しても意味ないですね。

No.2 回答者： yasukun560 回答日時： 2020/05/30 07:06

事故の後、処理の流れがあなたの思いどおりに事が進まないので

　感情的になった貴方の作り話にしか思えません。

No.1 回答者： larme001 回答日時： 2020/05/29 23:45

どうもこうも納得いかないならば、弁護士雇って相談するしかないですよ。