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ドイツから帰国後2週間の自宅待機要請なんて全くお構い無しの知り合いについて

友人から聞いた話しなんですが、1週間前にドイツから帰国した友人の知り合いは、PCR検査は陰性だったものの、帰国後2週間の自宅待機要請なんて全くお構い無しで、日本中公共交通機関利用して飛び回っているとか…こんな緩い状態で大丈夫なんでしょうか??腹が立って仕方ありません。

A 回答 (4件)

要は重症化して死ななければいいのであって、今の日本では感染自体は最重要視されないレベルではないでしょうか。

あくまで検査は検査であってPCRを受けたから安心というわけではありません。陰性でもその後、電車内とかで感染すれば即陽性となるのです。帰国した友人の行動は頂けませんが、かといって目くじらを立てて困惑するまでもないでしょう。ま、できれば高齢者との接触が無いことを望みますが。
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> こんな緩い状態で大丈夫なんでしょうか??



少なくとも、政府や自治体は、そう考えていると言うことでしょう。
結局のところ、「新型コロナウイルスは、少なくとも日本国内においては、当面、そこまで脅威ではない」と言うのが、目下の政府や自治体の判断ではないですかね?

無論、警戒を緩めたり解いたりして良いと言うことではないし、特に首都圏は、引き続きそれなりの警戒は必要ですから、「大丈夫!」みたいな公言はしませんよ。
また、法律上の要請を無視して、無軌道に移動する様な人物を、擁護する気も毛頭ありません。

しかし、首都圏以外で脅威か?と言うと、数字で見る限り、そこまで脅威とは言えません。
一過性とか一時的に感染拡大した事例はありますが、感染爆発や医療崩壊の危機に陥る様な事態を迎えた事例はありません。

たとえば、累計感染者は2万人超に及びますが、現時点での感染者数は、2千人ほどであり、その半数以上が首都圏に集中しています。
首都圏に次ぐ人口過密地帯である阪神間でも、首都圏の10分の1程度の感染者数しか居ません。

アホに腹を立てるのはごもっともですが、アホのせいでストレスを抱えるのも、バカらしい話でしょ?
そう言う時こそ「冷静」に考えた方が、問題解決にも繋がりますよ。

基本的には、「人間VSウイルス」の戦いで。
アホは戦力にならないとか、足を引っ張る存在で、味方に鉄砲を撃つ可能性もありますけど、真っ先にやられる兵隊だったりもしますので・・。
コロナのお陰で、日本からアホや不心得者が減る期待もありますよ。
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大丈夫じゃないですが、罰則がないのでどうしようもありません。



少々陰湿なやり方ですが、その人が回る先々に対して「この人帰国してまだ2週間経ってないです」と触れ回っておいたら、だいぶん堪えることでしょうね。
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表向きは帰国後は2周間の自宅待機の義務があります。

でも見張りがついている訳でもないし、本当にそうだったかは自己申告を信じるしかないってことなんです。本人の善意を信じるしか無い。そんなもんなんです。新型コロナウイルス対応の法律がなんにも整備されていない。これが日本なんです。腹立ちますよね。
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