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女性の社会進出が進みました。今や医師の国家試験の
合格者の3割、司法試験の合格者の3割を女性が占めます。

マスコミでも女子アナは花形職業ですし、記者も
半分は女性です。

ところが、スポーツ実況に至っては、からっきし
女子アナの存在は薄いです。というか、ここ10年くらい
女性のアナが、スポーツ実況をしているのを聞いたことが
ありません。

90年代、女子アナをスポーツ実況に、という試みが
なされていました。テレ朝の宮嶋泰子アナは、96年の
アトランタオリンピックの女子マラソンの実況をしました。
有森裕子が銅メダルを取って「自分をほめてあげたい」と
言ったレースでした。

同じころ、ABC朝日放送の新人アナだった赤江珠緒は
甲子園の高校野球の実況をしていました。

しかし彼女はいつのまにか、報道に移ってしまいました。

アナウンサーは圧倒的に女性が男性よりもてはやされる
職業です。しかし、どうしても女性は育たない。

なぜなのでしょうか。私も理由が思い浮かびません。

プロ野球ニュースは、80年代以降、MCとして
中井美穂をはじめ、多くの女性アナがやっていましたが
実況となると、ほとんどいませんね。

A 回答 (3件)

客観的な事実を伝えるだけであれば、男女の違いはないと思います。



これに、それなりの気持ちを込めて、視聴者の一体感を演出するようになったので、女性はダメになったのでしょうね。

女性が感情移入すると何をしゃべり出すか分からないですから。
それに声が甲高くなって、ヒステリック状態です。

これでは最悪でしょう。

報道に感情移入は不要ですから女性でもOKなのですね。
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競馬実況には女性アナウンサーが担当したことがありますよ、魁は当時ラジオ関東→ラジオ日本の井口保子さんです。

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女性が実況した場合を考えてみたのですが…


実況がヒートアップした時に女性の声では甲高すぎて耳障りになりませんか?それらを言わないとなると熱が伝わりにくいですし、テンション抑えては、それも熱が下がってしまいますし…
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