プロが教えるわが家の防犯対策術!

こん○○は,私は高校受験生ですσ(・Д・。)
近いうちに県立入試の過去問題集を買おうと思ってるんですが,
それを使ってどういうふうに勉強したらいいものなんでしょうか??汗
過去問を使った効果的・効率的な勉強法を教えて下さい!!
宜しくお願いします(*o_ _)o

A 回答 (7件)

過去問は試験の傾向を知るために使うと便利です。

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過去問についての記載は皆さんが既に書かれているようなので省略します。


過去問を使って効率的な勉強をお探しのようなので,その点について

過去問勉強の目的は2つ
1 自分の現在の能力を見極めること。
  ・自分が解くのに必要な時間 ・できる問題,できない問題などなど
2 試験の問題の傾向を見極めること。
  ・ 問題の構成 ・良く出る領域など

そして2つを総合して,自分にあった勉強法を見つけ出すことです。弱点の克服などですね。

しかし,中学3年生(ひょっとして2年生?)が過去問の分析をして自分に合った最適な勉強領域や勉強法を考えるというのは,ちょっと難しいかもしれません。

そこで,専門家の先生(学校の教科担任)や塾の先生に処方箋を作ってもらってはどうでしょうか。熱心な先生なら喜んでやってくれるはずです。

勉強処方箋の作ってもらい方
1 いきなり「先生,作って」では,あまりにも失礼かもしれません。まずは過去問の「傾向と対策」部分を読み,自分なりの処方箋を作ってみましょう。だいたいでいいんですよ。これは先生への手みやげみないなもんですから。

2 過去の定期テストや模擬試験を机から引っ張り出してファイルしましょう。特に最近1年間のもので結構。

3 自分で書いた処方箋とテストのファイル,そして過去問を持って,先生の所に相談に行きましょう。「先生,私の勉強内容や方法はこれでいいのでしょうか」と・・・。

4 「すぐに作ってください」はマズイです。「では明後日うかがいます」とか「来週の月曜日にまたきます」こんな感じがいいですね。先生も結構,忙しいでしょうから。

5 処方箋を作ってもらったら,あとはそのとおり実行するだけです。

いかがでしょうか。
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私の時は、最後の総仕上げとしてやっていました。

実際の試験と同じように時間を区切って、出来ない分野は問題集などに戻ってやり直し・・という感じでした。普通の問題集と同じで、その問題が全部出来るようになれば強いですよ!がんばってくださいね。
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・どういう形式の問題がでるのか。


・どういう問題に重きがあるのか。
・どの程度のレベルを必要とするのか。
・制限時間はどの程度の速解力を要するか。
・まずどの問題から攻めるべきか。
それらを知ることによってその入試問題を受けるに当たり無駄な勉強を省くことができ、かつピンポイントな勉強をすることができる。

 英語を例にする。
 一言に英語の問題といってもいろいろある。読解力、文法力、発音、アクセント、長文読解力、英作文など。それぞれの問題には基本となる知識は共通でも、それぞれ異なる勉強法が必要となってくる。学校によりどの分野に重きをおくかが違ってくる。よって過去問が必要なのだ。
 また出題者というものは大抵毎年同じ人が作成している。よって似たような問題をだすことがある。似たような問題なら解きやすいだろう。これもまた過去問を利用するメリットだ。
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過去問はその県で出た問題が5年分くらいのっています。

それをしておけば大体その県の傾向がわかります。(長文がおおいなど)

使い方ですがまず1度して見ます、そこでわからなかった苦手なところを普通の問題集で復習します。
何回も過去モンもするのもいいですが時間が大切なのでできるだけ間違えたところなどを中心にといていくと力がつくと思います!
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過去問題集を使って勉強する上で大事なのは、勉強の仕方ではなく、数をこなすことだと思います。


過去問を解くことによって、その数が多ければ多いほど、入試ではどのような問題が出るのか、またどのように解答すれば良いのかが少しづつ掴めてくるようになります。
私も、高校受験の時には4年くらい前の過去の問題から全部やりましたし、中3で行った全ての模試の問題を再度解いたりもしました。
入試まであと少しですが、努力した人には必ず良い結果がついて来ると信じて頑張ってください。
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「受験問題」は「出題傾向」と「出題対策」で成り立ちます。



「過去問題」を見る事によって「同じ種類の問題」が毎年出ているなぁ~と思えるところを「発見」することです。
また「何年かに1回出題される問題」もあります。

★「傾向」と「対策」そして「予想・対策」

そういう使い方をするための物ですので、是非、学習して損はない問題集です。

がんばってください

以上
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