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大学のレポート課題の枚数について。

先日レポート課題が出されたのですが、その分量が「40×40のA4用紙2〜3枚程度」となっていました。
私は2枚目の半分にいかないくらいまで書いて、丁度上手くまとまったと思ったのでそこでレポートを終わらせました。

しかし今になって不安になってしまいました。これは2枚は必ず最後まで埋めろ、ということなのでしょうか?

また、分量が「2枚以上3枚以内」となっていた場合はどうなのでしょうか。2枚は必ず最後まで埋めて3枚目にいかなければならないのか、2枚目に入っていれば良いのかいまいち分かりません。

教えて頂けると嬉しいです。

A 回答 (2件)

まず答えが明確なほうから。

「〇以上/〇以下」は「〇を含む」という意味です。ですから、「2枚以上3枚以内」の場合は、「2枚は完全に埋まっていて、3枚をはみださない」という意味です。つまり、4枚目は絶対にあってはならないということですね。ちなみに「3枚未満」は、3枚目があってはならない状態です。

さて、「程度」という表現はとてもあいまいです。とはいえ、「2〜3枚程度」という場合には、やはり2枚目がせめて8割くらいは埋まっていてほしいところです。「2枚目の半分にいかないくらいまで」でも甘い先生ならオーケーするかもしれませんが「丁度上手くまとまった」という量ではありませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、やはり私の考えが甘かったです…。再提出もできないので、大人しく評価を待ちます。
とても詳しく書いて頂き助かりました。

お礼日時:2020/08/04 01:44

中身次第です。


あなたが「丁度上手くまとまったと思ったのでそこでレポートを終わらせました」ということなら、それでよいのではないでしょうか。
ダラダラと字数だけ稼いでも、中身がなかったら意味がありません。

一般的には、「2〜3枚程度」なら「2枚の途中まで」でも範囲内だと思いますよ。「1枚」は少なすぎ、「4枚」は多すぎということですが、「程度」の場合には「4枚」も許容範囲でしょう。
さすがに「1枚」では、よほどの「内容」がない限り「少ない、論考が不足、議論が浅い」「手抜き」とみなされると思います。なので「以上」という指定は、ある意味「最低条件」と考える必要があります。

「程度」にせよ「以内」にせよ、あくまで目安であって「書きたい内容が制限内には書ききれなかった」ということなら、オーバーしても許容されると思います。それを「規定違反」と役所のように門前払いするような教授なら、そんな教授に単位をもらってもありがたくはないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、内容が認められれば評価は貰えますよね。次はもう少し分量を増やし、かつ十分な内容を書けるように気を付けます。

お礼日時:2020/08/04 01:48

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