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中古住宅を購入し、前のオーナーが取り付けていた照明(天井の蛍光灯)から新しいもの(シーリングライト)に替えようとはずしてみると、グレーの太い配線(中に2本、黒と白のチューブに入った太めの銅線)が出てきました。新しい照明にはそのグレーの配線が長すぎるので、家にあった小型のニッパーで切断しようと思ったのですが、銅線が硬くて歯が立ちません。おまけに素手で作業していたらスイッチを切っているのにビリビリしびれました。どなたか良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。

A 回答 (6件)

皆さんがご指摘のように屋内配線を行う為には電気工事士の資格が必要です。



>新しい照明にはそのグレーの配線が長すぎるので、家にあった小型のニッパーで切断しようと思ったのですが、銅線が硬くて歯が立ちません。

長すぎても内部に戻してしまえば良いはずですが、どうしても切断したいのであれば大き目のニッパーで切断できると思います。


>素手で作業していたらスイッチを切っているのにビリビリしびれました。

一般的に照明器具のスイッチは1回路で、活線側 (ビリビリする方) を入り切りするようになっているのでスイッチを切ってあればビリビリとしびれる事はないと思いますが、誤配線 (活線でない側にスイッチを入れている) の可能性なども考えられますので、
スイッチの元にあるブレーカーを切っておけばビリビリはしないはずです。
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No4です。


正式名称はVVFケーブルでした。通称Fケーブルと言っているものですから・・・(汗)
中には赤・黒・白の線も入ったVVFケーブルもあります。
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その線はFケーブルと言って、グレーの線の中に


黒と白の線が入っています。
Fケーブルの名前を知らないということは、電気工事士の免許は持っていませんよね?
免許を持っていなければ、工事が出来ませんので、近くの電気工事店にお願いしてみてください。
(家電屋さんではやってくれないかもしれません)
ので電気工事屋さんです。
そのくらいの工事であれば、数千円もしくは、千円くらいでやってもらえるはずです。
↑知り合いの人であれば、タダでやってもらえます。
そのくらい簡単な工事です。
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例え簡単な家庭内の電気工事であっても、電気工事士法と言う法律があり、


素人が電気工事をしてはならないことになっています。
家庭内であっても、第二種電気工事士以上の資格が必要です。
もしご自分で作業したことにより、漏電等で火災が発生した場合、
火災保険は摘要されない可能性がとても高いです。

費用はかかりますが、やはり電気工事業者に依頼して下さい。
この程度で…!?と思われるかもしれませんが、火災が発生すれば
あの程度で…と思っても後悔だけでは済まされない事に成り兼ねません。
あとは出来るだけ安くで施行してもらえる業者を探すだけでしょう。
(勿論有資格者に頼んで下さい)
もしくは長過ぎるかもしれませんが、ケーブルを上手く隠す方法を考えるか…です。
ですが、照明器具自体交換するのであればやはり電気工事士の資格を持ったものでなければなりませんよ。
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やめて下さい。

電気の知識もないのにそのような作業をするのは無謀です。勿論違法です。
電気工事士の仕事ですから依頼して下さい。

法律で禁じているのはご質問のようによくわからずにやらないようにするためです。

>スイッチを切っているのにビリビリしびれました
こんなことをしているようでは論外です。
電気配線の仕組みを全く理解していないと言うことです。
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 スイッチ切っても元から電気来てるので、ビリビリして当たり前ですよー(^^;笑ってられないけど。



 ブレーカー落として、元から切らなくちゃ(^_^)v

で、家庭内であれ素人が電気配線をしてはいけないと法律で決まってるので、電気屋さんに任せてください。
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