単身赴任中に嫁から離婚宣告 お疲れ様です。 現在、単身赴任中 36歳です。 嫁は29歳 子供 男の子

単身赴任中に嫁から離婚宣告

お疲れ様です。
現在、単身赴任中　36歳です。
嫁は29歳　
子供　男の子　３人　6歳　3歳　2歳です。
マイホームあり。

2月に会社の移動命令で千葉市に単身赴任になりました。
当初は、家族全員で行く予定でしたが、コロナの影響で単身で行く事になりました。

最初は嫁とのLINEも普通だったのですが、徐々に内容が素っ気無くなり、8月に離婚したいとのLINEが来ました。

子供達の事がありますので、離婚を避けたいのですが、嫁は離婚の意志をまったく、かえません。
離婚の理由は性格の不一致との事でした。

先月、今度の話し合いをしましたが、子供は長男、次男を自分が育て、嫁は三男を連れて、家を出ると言っています。

自分は子供達の環境を変えたくないので、上司に異動出来ないか、話をしていますが、出来ない場合は会社を辞めてでも戻ろうと思っています。
今の年収は550万位で、辞めた場合は退職金　400万位です。

実家も近くにありますので、何かあった場合は頼る毎が出来ます。

今度、どうする事が1番良いでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2020/09/06 16:29

トコトン拒否してください

何を言っても聞かないで下さい
今の世の中仕事を辞めて次ぎの職場はありません
男だけでは子育てが無理と胃って
子供の養育権は女に全て渡して下さい
養育費は高卒までは1人3万まで支払う
再婚したら支払わないという条件を立て
家は貴方の物　出て行く物にはやらない
この条件を通して下さい
貴方は不倫も何もしていないし
性格の不一致と言われても単身赴任ですから
今更可笑しいです
乙子が出来たのが理由だと思われます
相手の有利に進めようとしていますから
弁護士(府民困りごと相談所で離婚専門弁護士を紹介して貰い)　その人から連絡のみして貰いましょう
給料の自動振り込みはストップして下さい

No.4 回答者： ckpjx8cxon3k 回答日時： 2020/09/01 23:59

他の回答者さんの回答然り、腑に落ちない事があるのに、何故かあなたはとんとん拍子に離婚を進めましたね、不思議です。

今後の手順ですか、まずお互いの養育費の算定と、面会交流権の設定、離婚理由が性格の不一致なので慰謝料はなし。
不動産を含めた共有財産と厚生年金の分割、当然退職金も勤続年数ではなく婚姻年数で割って、分割です。

大体こんな感じで離婚終了です。

No.3 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2020/09/01 14:11

勝手な妄想ですみません。

＞子供は長男、次男を自分が育て、嫁は三男を連れて、家を出る

なぜ三男だけ連れて行くのでしょう？


ここから妄想…三男は別の男の子供では？と疑ってしまします。


＞離婚の理由は性格の不一致との事でした。

あり得ないから…！
離婚の理由はひとつでは無いだろうし、長年の積み重ねもあると思います。

いろいろあって…まとめて「性格の不一致」って言うだけです。

双方で話し合う時に「性格の不一致」なんて言ったら話が進みません。
普通は嘘で「貴方のこういう所が…」なんていう具体的な何かがあるはずです。

当然ながら、貴方は指摘されたことは直そう・改善しようという提案をするはずです。

具体的な事を言わないという事は、隠したい何かがあるのだと思います。

奥さんの浮気を疑うのは「私の勝手な妄想」に過ぎませんが…ちゃんとした離婚の理由（奥さんの気持ち）を聞き出すことが第一だと思います。


異動を申し出るのは良いとしても、退職を考えるには早計です。

また、離れて生活（別居）はお互いに冷静になって考える事も出来るので必ずしも悪いことではありません。場合によっては良い結果も生まれますから異動願いが通ったとしても別居（実家住まい）も考慮しておくべきかと思います。


私の余計な妄想で貴方を追い込んでしまったら申し訳ないです。
無責任な第三者の戯言だと流して下さい。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2020/09/09 22:24

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2020/09/01 07:49

当然離婚が一番いいです

一時的にはエネルギーを使いますが、離婚してしまえばどって事ありません
現状を引きずっても無駄ですね
ちゃんと弁護士を付け、言いたい放題いったうえで叩き出しましょう
やるとなったら徹底的にやった方がいい
情けは無用です
一文無しで追い出すのが理想

ふざけていると、思いませんか

No.1 回答者： キノエダ 回答日時： 2020/09/01 07:35

離婚に応じないことです。

性格の不一致で合意することはありません。
応じなければ、離婚は成立しません。会社も辞める必要ありません。