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建物から違う建物に通信ケーブルを地下管路により引っ張っています。その際に、マンホールがいくつかあるのですがそのマンホールは地下管路に附属するものと考え、管路の耐用年数で一緒に処理してもいいのでしょうか。それとも、マンホールを単独の構築物と考え、管路とは別の耐用年数を該当させるて処理するのでしょうか。教えてください。

A 回答 (1件)

基本的には、マンホールをどの様に設置・利用しているかによって、耐用年数を決めることになります。



マンホールとは辞書で調べてみますと「地下の下水道などを検査・掃除するために、人が出入りする、ふたをした穴」とあります。

従って、一般的には、「マンホール」だけを設置して利用するとは考えられませんので、「地下管路に附属するものと考え、管路の耐用年数で」問題ないと思います。
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