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原付きで曲がるとき後輪が砂利道をスライディングするように滑り、転倒しました。
その道は少し急なカーブで道は真横に繋がっています。
転倒した際には両肘を強く打ってしまい、ズボンの上から膝を擦り向きました。
素手で道路に手をついた為、アスファルトの小石が手に食い込み皮膚が剥がれ赤い身が剥き出しになってしまいました。
速度の遅い原付きといえど走行中に体重を支える程のちからを加え道路に手をつくのは余りにも苦痛です。
点灯したあとはすぐに散らばった荷物や原付きを道路の端に寄せようとしたのですが暫く痛みに悶え土下座をするような姿勢で蹲っていました。
少し痛みが引くと、立ち上がろうとしても両膝が激痛で立つことが出来ず、立ち上がりかけた体は尻もちをつくように力が抜け、体だけ道の端に這い寄り少し休憩しました。
後輪がズザザと妙な音をたて、不自然な車体の傾きを感じた時、転倒することを覚悟しましたが道を転がるように回転する時間が非常に長く感じ、ヘルメットは吹っ飛んでいました。(マジックテープでつける半ヘル)
バイクは何処まで傾けて走行出来ますか?
私は普通に曲がろうとしただけなのに転けるのが分かりません。
前輪ではなく後輪が滑ったのは後輪にエンジンの力が加わっているからですか?
もしアクセルを全く触らなければ曲がれたのでしょうか?
後輪の方が体重がかかり重いからでしょうか?
古い道でボロボロだからですか?

何故後輪が滑ったのか未だによく分かりません。
雨でもなく、マンホールや白線、ジョイントともありません。

A 回答 (12件中1~10件)

わかりません、というのはあなたが運動神経が鈍いからです。

わかる人にはわかりますよ。いろいろ描写は細かいのですが、要するにあなたが鈍いからです。
こんな質問をされても邪魔だということを、運動神経の鈍いあなたに言っても無駄ですか?
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もう一度、自転車からやり直しだな。


砂や砂利でタイヤが滑るなんて、
当たり前の常識でしょう。
自転車に乗ってる小学生でもわかる。
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他の方の解答に加えてタイヤの空気圧が適正でない場合も滑りやすいです。


高くても低くてもダメ

空気圧高いと単純に接地面積が減り、低いとタイヤの剛性が保てなくなるのか滑ります。
ある日、バイクがアウト側に流れるので何事かと思ったら空気が1kgしか入ってなかったことがあります。
レースなどでは敢えて若干空気抜いて接地面積上げたりしますが限度があるということです。

あと後輪に体重がかかったから滑ったと予想してますが逆に荷重がかかった方がグリップは増します。
それこそアクセルを開けただけで後輪のグリップは増します。
じゃぁ何で滑ったかと言われたら増えたグリップ以上の滑りが生じたからとしか言いようがありません。

あと、肝心の車種が書いてませんがスタンドなどタイヤ以外の部分が接地すると極端にグリップが落ちます。
スクーターなどはセンタースタンドを擦りやすいです。
車種が書いてないので余談ですが…
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①タイヤのグリップは縦グリップ(加速、減速に使う)、横グリップ(横滑りに耐える)があります、合計した値は常に一定です。


言い換えれば、加速で縦グリップを使えば、横グリップはその分弱くなる。湯小道での急加速はすぐ後輪(リアドライブの場合)が滑りますね、ただでさえグリップが弱い雪道で縦グリップを使ったからです。
②交差点程度ではなく山道のカーブ等では、途中遠心力が発生します、バイク全体でみれば外側に車体の向きに対して直角方向ですね。
ではタイヤ毎で見れば、例えば左カーブなら、前タイヤは車体に対して肥大に向いていますね、、遠心力は前タイヤに対しては直角ではありません、遠心力は力の平行四辺形といわれる形で一部タイヤの進む方向の力に分散されます。
一方後輪は、車体と同じ向きですね、遠心力をまともに受けます、前輪に比べれば大きな力を受けます。
理屈は横風受けて前進する帆と同じです、進行方向に対して45度の角度を持っていれば前進する力が得られます、進行方向と平行に張れば?、前進どころか横倒しですね。
道路状況が同じ条件なら前輪より後輪が先に滑るのが普通なんです
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前輪ならともかく後輪が滑って転ぶというのはよほどのことがあったと思われます。


砂利道で転び慣れていないのでしょう。
またアクセルをふかしていたか、ブレーキをかけたりしていたか、
先の方が言うように速度の出しすぎでしょう。
アスファルトの道路のように走っておれば、常に転ぶことを考え、
服装とか手袋、まともなヘルメットは必須です。
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二輪車では曲がり角や急なカーブで突然後輪が横滑りすることはよくあることです。

こうした突然の横滑りは走行速度が高くても低速でも起きますので、その程度はともかく速度には関係なく発生すると言っていいと思います。
お書きのように、雨や撒き水、マンホールの蓋や白線、舗装のわずかな割れ目やつなぎ目なども滑りやすいものですが、荒れた路面や、舗装路面に浮いて転がっていた砂や小砂利を踏んだだけでもじつによく滑ります。
さらには、カーブに入ったあたりで後輪にドライブをかけすぎると、これは間違いなく横滑りの原因になりますし、時にはそうした操作を利用することもあります。

質問者様がこれらのどの原因で転倒したのかは文面だけでは判断できませんが。後輪がズザザと妙な音をたて…とありますから、おそらく路面の上に散らばっていた荒砂か小砂利を踏んだのではないかと想像します。

また、バイクは何処まで傾けて走行出来ますか?…とお書きですが、車体の傾きは、カーブを曲がる車体が遠心力で外側に引っ張られる、その力に釣り合うように傾けるわけですから、このぐらい…というお答えは不可能です。ですが、傾けなくては曲がれませんが、傾け過ぎますと車体に加わる遠心力や重力とタイヤと路面の粘着力とのバランスが崩れて、車体は内側に横倒しとなりそのままカーブの外側に滑り出すものです。くれぐれもカーブで傾ける角度は車体の重さや速度とのバランスで決まるものだということを忘れないでください。

ただ、30年以上も二輪車に乗ってきた者は、上に書いたような滑りやすい場所を瞬時に見分け注意する習慣が身に着いているだけでなく、後輪が横滑りした瞬間には、反射的に滑り出した方向に適度にハンドルを切る逆ハンドルの操作のクセが身についていますので、たとえ一瞬は不安定な状態に陥ったとしても転倒することはまずありません。
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未だによく分かりませんと言われても。

砂利とか砂の浮いた道が舗装路に比べ滑りやすいのは常識です。そんな事も知らずに乗ってたんですかとしか。

手袋なしに半ヘルと、バカの見本みたいな格好で走っててその程度で済んだのは不幸中の幸いでした。もうちょっと勉強してから乗らないときっと次は大怪我して「卒業」になります。
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自分で砂利道と書いているよ。


砂利じゃなくても曲がり道では砂利が偏っています。
むしろアクセルを急に戻すからエンジンブレーキがかかるのです。
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何より路面状況を把握して、その状況に応じた速度まで減速するのは基本中の基本です。


路面に砂利などがあれば当然滑ります。
舗装した直後のきれいな舗装路と、工事の土砂搬出用ダンプが頻繁に通るような路面では当然滑りやすさが違ってきます。
  
「マジックテープでつける半ヘル」では取敢えず取り締まりから逃れる事が出来ても、万一の際の自分を守るためのヘルメットとはほど遠いです。
バイクに乗る時は、例え真夏でも革のつなぎ、革のグローブが基本です。
  
バイクは一つ間違うと命を落とします。
今回の事をよく反省して下さい。
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>私は普通に曲がろうとしただけなのに転けるのが分かりません。


砂利道は滑りやすいから、バッンクさせたら滑って当たり前。
後輪には動力が伝わってるから余計滑る。(パワースライド)
そんな状況を察知出来ない未熟さが一番の原因だ。

>後輪の方が体重がかかり重いからでしょうか?
この場合は逆に滑りにくい。
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