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液体、気体ブタジエン存在下でγ線照射した試料にどちらもデンドリマーを形成させたところ、その重量に大きな違いが出ました。なぜでしょうか。液体と、気体の違いはなんでしょうか。

A 回答 (2件)

基盤になる物質の上にデンドリマーを合成するのですね。


液体と気体とでは当然濃度が異なりますから(気体が臨界近くでもない限り)同じフラックスのγ線を照射すれば反応率は液体の方が高いはずです。
予想としては液体の方が修飾が多く、枝も多くなりデンドリマーの密度が高くなるのではないでしょうか。
逆だったら「凝った説明」が必要ですね。^^;)
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この回答へのお礼

分かりにくい質問文ですみませんでした。
doc sundayさんの考え方が妥当ですね。参考にさせていただきます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 17:15

どのような反応でどのようなデンドリマーを合成したのか示して下さりませんと答えられません。

ブタジエンを合成原料とするデンドリマーは多種あります。
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この回答へのお礼

すみませんっ!
エチレンジアミンで単官能基(アミノ基)を導入した後、アクリル酸メチルとエチレンジアミンに交互に浸漬をして、多官能基を導入して、樹木状のデンドリマーを形成させました。

お分かりになるでしょうか…。

お礼日時:2005/02/02 15:09

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