今日、大学受験に向けての面接練習があったのですが、その前に面接練習の時間まで少し時間があったんですね

今日、大学受験に向けての面接練習があったのですが、その前に面接練習の時間まで少し時間があったんですね。なので、面接練習が始まる前に国語の先生に小論文のアドバイスをしてもらっていました。しかし、先に行ってしまったのが悪かったのか、それが長引いてしまい、時間ギリギリになってしまいました。急いで決められた場所に行ったのですが、場所の変更があって、始まる2分前に友達に言われて急いで変更場所行きました。しかし、その場所も変更となって、結局違う教室になっていたことがわかり、急ぎました。ですが、その場所が何階にあるのか友達は教えてくれなくて、私もその場所がどこにあるのか知らなかったので学校中駆け巡りました。そして、面接練習が始まって2分くらい遅れてやっと場所がわかって教室に入りました。入った途端当たり前ですが先生にすごい怖い口調で怒られました。なんで遅れてきたのか面接練習の時間がおしてしまうからなのからそこまで問い詰められませんでしたか、急いで来たので息が上がりまくってテンパって言いたいことを忘れてしまい、残念な結果でした。他の子達はとてもいいことを言っていたのに私は全然できなかったとショックを受けて、終わってから涙が止まりませんでした。先生は私が遅れてきたからなのかアドバイスをくれませんでした。私が遅れてきたのはもちろん悪いですが、場所の変更を伝えてくれなかった先生も悪いと思いませんか？この面接練習で失敗したことをまだ引きずってしまい、お風呂のときも涙が止まりませんでした。どうすればこの感情を止めることができますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： TAC-TAB 回答日時： 2020/10/30 00:57

≫どうすればこの感情を止めることができますか？

本番でなくて良かったなぁと思うことです。
このようなこともあるので本番では注意しよう！と思えば良いだけではないですか？そのための練習ではないですか？
練習でうまく行って安心して、本番で走り回るより余ほど良いですよ。
今回の練習で「このようなこともあるのだなぁ、気をつけよう」と気がついてよかったです。有意義な練習会になりました。