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くわえ煙草でギターって最近のロックバンドでもあまり見かけない光景ですか?昔はガンズアンドローゼズとかやってましたけど。

A 回答 (6件)

時代が変わったのでしょうね。


昔々は、ロック自体が、ちょっとアウトロー的なジャンルで、
ミュージシャン達も、ステージでタバコ吸ったり酒をボトルからあおったりみたいな品のないパフォーマンス含めて「ロックだ!」みたいなところありましたよね。
今は、ロックもPOPSも、誰でも聞く普通の音楽のジャンルの一部ですから、そういう悪っぽいパフォーマンスは意味が無いのでしょう。

吸いたい人は今も吸っていると思いますが、わざわざステージでタバコ吸う必要ないと考える人が増えたんだと思います。

それに、声を大事にするボーカルやサイドボーカルを務める人は、タバコは吸わない/辞めたというミュージシャンの方、多いですよね。
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ラルクアンシエルのケンちゃんが良くステージで吸ってますね。

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こんにちは!



そうですね…、昔はエリック・クラプトンなんかは、タバコを咥えながら演奏してましたねぇ。ソロの所でネックと弦の間にタバコを挟んで弾いたりしてました!

最近は、ドラマでも喫煙シーンは、稀になりました。

☆ドラマ「MOZU」


倉木警部補役の西島秀俊の喫煙シーンがやたらに多く、視聴者からのクレームは有名でした。
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今はタバコを見ただけで毛嫌いしますから。

数字(業界用語)は取れないし。

この間、千鳥の大悟がタバコくわえていたけど、違和感でしかなかった。
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ロック魂自体が『守りに入らず、攻撃的・挑戦的に生きる』ですから、自由なスタイルでした。


タバコなどはもちろん、ギターをぶち壊すなどなんでもありでした!
今はハードロックがイマイチで、ヒップホップ系に傾倒している感じで寂しい限りです!
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そうですねぇ…ロックバンドだけじゃないですよね。

映画でもそうだろうし。
大分、タバコのシーンって減ってるじゃないかな。
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