卒論でハンドボールのディスタンスシュートについて書いています。結論結果の所で僕が書いた文章がおかし

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質問者：ニコチン三郎
質問日時：2021/01/15 15:43
回答数：1件

卒論でハンドボールのディスタンスシュートについて書いています。

結論結果の所で僕が書いた文章がおかしいと指摘されたのですがどのように直せば良いでしょうか。

宜しくお願い致します

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回答 (1件)

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No.1

回答者：メビウスの和
回答日時：2021/01/15 16:17

ハンドボールの専門的なことは解りませんが、日本語を整えたいのであれば、下記のようではいかがでしょうか？

原文
攻撃者は、最初に狙わなければならないのはシュートであるが、フェイント動作時のディフェンスとの間合いの中で数値的優位を作りながら、多くのシュートチャンスを作ることで攻撃力があがり、フェイントステップの基本動作とボディコントロール、筋力と体幹の強さが重要であると考える。

添削
攻撃者は、最初に狙わなければならないのはシュートであるが、フェイント動作時におけるディフェンスとの間合いの中で、数値的優位を作りながら多くのシュートチャンスを作ることで攻撃力が上がる。そのためにはフェイントステップの基本動作とボディコントロール、筋力と体幹の強さが重要であると考える。