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私は趣味で作曲をやってます。
昭和歌謡のあの重厚なストリングスはどうやっているのか気になります。
どうか詳しい方教えて欲しいです。
ちなみに機材はローランドのインテグラ7です。
録音機材はZOOMのR24です。

A 回答 (2件)

どうやっているかというのを編成面だけで言うと。



昭和時代は生演奏がほとんど。
ドリフとか紅白とかの過去の映像を見ると分かるが、舞台の上にオケとかビッグバンドとかが乗っている。

80年代シンセが急速に発達し自動演奏が可能になり、90年代生演奏はあまり見られなくなった。

00年代に入ると過去への回帰もあって、電子系とアコギ系に二分してゆく。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昭和時代の生演奏はご存じなんですけど編成が知りたいのよネ-、
一人一人が重なり合う和音がしりたくて、
わかりにくい説明ですみませんがよかったら
バイオリン、ビオラ、チェロと楽器別の解説をお願いしたいです。

お礼日時:2021/01/20 12:31

具体的にどの曲なのか知りたいですけどね・・・。


ただ、単純に言うと、昭和歌謡の殆どは、実際に楽団用いてストリング演奏してるから、じゃないですか?
要するに、シンセの使用、ってのがあまり無かったから、です。
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この回答へのお礼

岩崎宏美さんのロマンスとかシンデレラ・ハネムーンとかの
バリバリディスコって感じのサウンドです。
編成がどうしても知りたくて、
楽器別の和音もわかりましたらお願いします。
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスです。
いつもストリングスの和音が適当になってしまうのヨ、
あと各楽器は何本使えばいいかもお願いします。
わかりましたらでいいですけどネ、

お礼日時:2021/01/20 12:51

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