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因果応報の体験談や聞いた話を教えてください

A 回答 (4件)

部下にある仕事をイヤイヤながら強制しやらせました。


後日、上司からある仕事をイヤイヤながら強制させられました。

その時に思ったことは、自分がやらせたことの罪として、上司からの報い受けたのだと・・・・まさに因果応報ですよね。
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因果応報の因とは原因、果とは結果、応報とは応じた報い、である。



世の中はすべて原因と結果の連鎖でできている。
ならば事例は無数にある。

たとえば
「人の2倍努力した。その結果テストの順位が上がった」
「後先考えず暴飲暴食し続けた。1年後に体重が2倍になった」

それだけの話である。
仏教はオカルトの話は一切しない。
方便やエセを除いて。
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因果応報。

良い事をすれば自分に良い事が、悪い事をすれば自分に悪い事が返ってくる。ということですよね。

まあ大した事ではないんですが、ちょっとした経験というか、それを見た事があります。

もう20年ぐらい前でしたが、家族でディズニーランドに行ったときのことです。
お昼になって、レストランで家族で食事を買って、席に着こうとしたときです。
私は家族分の殆どを皿をお盆に載せて、ゆっくりと子供が座っている一番眺めのいいバルコニーの席に向ってました。
すると、うちの子がちょっと席から立ってしまって、テーブルに誰もいない状態になってしまったんです。
しかし、私はゆっくりとその一番いいテーブルに向かっていると、後ろのほうから、男性がやはりお盆を持って走ってきて、私を追い抜き、そのテーブルに向かっていったんです。

その男性も家族連れで、私よりちょっと後に入ってきて、私たち家族が先にとってしまったテーブルのすぐ横のテーブルに荷物を置いていたんですが、
私たちがとった席が、一瞬空いたのをいいことに、そのテーブルに移ろうとしたのでしょう。
私がお盆を持って向かっている状況も見えているのに、とんでもないズルい行動をとったんです。

その男性の奥さんも同様に結構したたかで、隣りのテーブルに座っていたのに、私たちがとったテーブルに荷物を移して、イケシャーシャーと自分も私たちのテーブルのイスに移っていったんです。

「えっ?」
と私は思いましたが、その瞬間、男性が走っていた勢いで、運んでいたお盆の上にあった一切合切の皿やコップが、そのテーブルの上にぶちまてけしまい。奥さんにまでコップのジュースがバシャッとまるまるかぶってしまっていました。
食べ物は殆ど台無しになっちゃったんです。

私と一緒にお盆を持っていた妻も、その状況を見ていました。

私たち家族は、彼らのテーブルとは違う離れたところに座りなおしましたが、彼ら家族は、レストランのスタッフと一緒に、ぶちまけてしまった食事の片付けと、濡れてしまった奥さんはハンカチで服に付いてしまったジュースを拭き取っていました。

また同じ食事を買いにいくのかなと思って、黙って見てましたが、バツが悪いのか、すぐそのレストランから離れていってしまいました。

妻も子もニヤついて見ていました。そして、私はつぶやきました。
「ざまあ~」
子供は腹をかかえて笑いだして、口に含んだスパゲティーを吐き出しそうになりました。

あまりにも滑稽な経験だったので、今でも憶えているんです。
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福一原発事故がそうです。


想定された津波高に対する防潮堤を作らなかった、
電源設備を、水没が予想される地下に作った、
そんな結果です。

原発は、最悪事故を起こせば、広大な土地が100年は戻らない、
これも90年後には判明するでしょう。
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