とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

私は森博嗣氏の「すべてがFになる」で真賀田四季のファンになった人間です。
そこで四季シリーズを読みたいと思っているのですが、以前ネット上で四季を読むなら、その前の森博嗣作品全てを見ておけ、という風の書込みを見たことがあったのでまだ我慢しています。

そこで森博嗣作品を読破してらっしゃる方に質問なのですが、四季を読む前に読んでおいたほうがいい森博嗣作品は何ですか?
ネタバレは無しで、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



「すべてがFになる」から、
萌絵&創平シリーズと紅子さんシリーズを発刊順にお読みになるのが良いでしょう。

そして「四季」まで読まれたらまた「すべてがFになる」から再読したくなりますのでご購入されることをお勧めいたします。

真賀田四季博士シリーズ(本当はS&Mシリーズ)は、エレガントです♪

「・・・百年・・・」の2冊も美しい作品です。
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読んだほうがいいのは 前述の方が書いてらっしゃいます。

 「φが壊れたね」は、登場人物としてはS&Mシリーズの後続にあたってます。 こちらも面白かったですよ~
でも 私もやっぱり「F」が一番です♪
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この回答へのお礼

みなさま、回答ありがとうございました。
とりあえずはS&MシリーズとVシリーズは全部読んどいたほうがいいみたいんですね。
うわぁ、まだまだ先が長そうだ・・・

お礼日時:2005/02/22 09:40

そうですね。


S&Mの10作品は是非読んでください。
そのあと、紅子さんの出てくるVシリーズも。
あと、「女王の百年密室」「迷宮百年の睡魔」も読んでおくと面白さが増すかも。

各シリーズの内訳は、森博嗣氏のサイトで確かめることが出来ます。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_in …

新シリーズの「Φは壊れたね」も登場人物に絡みがあるそうです。私が読んだのは、とりあえずまだ四季までですが、楽しみにしています。
でも個人的にはやっぱり「F」が一番だったなぁ。
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