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憲法を早く今に使えるに値するものにしないと危ないとは思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • あと6年以内に台湾進行をやります。台湾を取られたら日本はシーレーンを抑えられてどうにもならなくなる。米国はどうする。恐らくやらないと思われる。日本はどうしますか?中国には日本と一戦交えるには手強い。負けないが損害が大きいからやめて置こうと思わせるくらいはないと本当に戦争になる。分からないだろうな。

      補足日時:2021/05/01 13:26
  • 暴漢に襲われてもやられっ放しで死にますか?理由はこれだけです。

      補足日時:2021/05/06 00:19

A 回答 (19件中1~10件)

遅いね。

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中国の軍事費は、日本の3倍にもなります。



あまりに戦力差が開くと、戦争の危険が
出てきます。

その意味で、憲法を改正して軍事費を上げ
核武装も検討すべきです。

21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは、
日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になる、と指摘しています。

米国など信用出来ません。
米国はかつて中国と手を組み、国連から
台湾を追い出した過去があります。

自国の安全保証を外国に委ねるのは
危険です。
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アブナイと言う事もありますし、


国内外の事態に対応できず
国益を損なう事のないように
改憲は必要だと思います。
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この回答へのお礼

日本は320兆の試算を持つ世界一の金持ちだ。
総力戦になれば勝てる。9条が無ければだが。

お礼日時:2021/05/17 18:44

思わないな。


小競り合いもあったベトナムの軍事力は中国どころか日本にも及ばないが、安定した独立を保っているし、第一、自他共に世界一を誇る米軍さえ追い出した。
軍事力だけの問題じゃないんだよ。
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この回答へのお礼

なんにも知らんな。米軍は負けたんじゃない。被害は北ベトナムの方が遥かにひどかった。アメリカは負けていない。やめただけだ。日本も降伏しなかったらベトナムみたいになって、面倒くさくなったアメリカは撤退したはずだ。

お礼日時:2021/05/17 18:39

早く改憲することには同意できますが「拙速」では困ります。



憲法は国家の枠組みを示し、政府の行動を規制するものですから、改憲に合せて改悪されたら困るからです。
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何で??

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早くと言っても九条の改正案のように安倍晋三思い付き案をそのまま持ってこられても


世界の笑いもの。
憲法改正は与党の都合だけでの有識者会議では無く、国民の意見にも耳を傾ける
公平中立の機関を作って時間を掛けて法案の基礎を作っていかないとダメでしょう。
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この回答へのお礼

中国、北朝鮮の脅威を目の当たりにして急ぐ必要性を感じませんか?笑いものだろうがなんだろうが戦争を抑止するのは危急を要する。

お礼日時:2021/05/01 13:13

No.6です。



今、南沙諸島周辺がどうなっているかと言えば、アメリカ、イギリス、フランス、日本のそれぞれの艦隊が集結しています。まもなく、ドイツの艦船が到着します。これだけの艦船が集結するのは、史上初の出来事です。
この後、日米仏での合同演習も予定されています。

万が一、中国による台湾進攻、もしくは尖閣侵攻が行われれば、否が応でも世界連合が対応します。

日本は、憲法を変えなくても、尖閣に侵攻があれば個別的自衛権での対応は可能です。

因みに、今直ぐに開戦すれば、中国は空母遼寧は全く使い物にならないので直ぐに沈められます。
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この回答へのお礼

何を万が一などと現実を読めない意見が出るのか理解できない。6年以内に中国は台湾進行を必ずやる。
何故なら覇権こそがあの国の国是であり共産党は兵士が何人死んでも平気なんだから、北朝鮮より中国共産党ですよ。よく考えて欲しい。

お礼日時:2021/05/05 01:17

#6です。

補足拝見しました。

>中国、北朝鮮の脅威を目の当たりにして急ぐ必要性を感じませんか?
日本の対抗力を高める事、クワッド参加や、南シナ海周辺諸国との国際的な枠組みを強化することは早急に行う必要はありますが、憲法を変えるのは直接的な取り組みとはいえません。

なので「戦争が近いから憲法を変えよう」と言う論には明確に反対します。ただし、日本国憲法9条は改憲し、自衛隊の国軍化は避けて通れない事案であることは確かです。


>笑いものだろうがなんだろうが戦争を抑止するのは危急を要する。

逆に「憲法を変えれば戦争を抑止できる」わけではないです。
日本の場合自衛隊を国軍化し、侵略戦争を可能なように9条を改正しても、北朝鮮はともかく中国の膨張主義を止めることはできません。

やるべきなのは日本の軍備の中国シフト、他国との国際的な枠組みによる中国封じです。

>米国はどうする。恐らくやらないと思われる。

この見解はどこから来るのでしょうか?米国がやらないなら、なぜクワッドなどの取り組みや英仏軍などへの南シナ海への参加を呼びかけるのでしょうか?

また米国は台湾の要人を「台湾国の政府要人」として遇するようになってきていますので、中国のいう「台湾は中国の一部」に反する対応を強化しています。これでも米国は台湾侵攻にコミットしない、と言い切れる根拠はなんでしょうか。

台湾侵攻が始まったら米国は確実に対応します。理由は簡単で「ユーラシアにある仮想敵国(中国・ロシア)が太平洋に出れないようにするのが、アメリカ本国防衛にとってもっとも有効だから」です。

そのためアメリカはアラスカからアリューシャン列島-日本列島-台湾ーグアム&フィリピンという防衛ラインを実質的に維持しています。
台湾が中国に占領されると、台南に中国軍港が作られその先は太平洋ですから、アメリカ本土を攻撃できることになります。

この点について、アメリカは旧日本軍の真珠湾攻撃の後、本気で西海岸防衛を行っていましたので、アメリカの意識としては「仮想敵国が太平洋に自由に出れるようになったら本土防衛の拠点は真珠湾しかなくなる」というものなのです。

だから台湾侵攻にたいして、アメリカは確実に対応しますし、それがアメリカの生命線でもあります。

また台湾有事に際してアメリカが対応しない場合、日米同盟に亀裂が生じます。つまり質問者様の言う「日本はどうしますか?」と言う点があるからです。

台湾有事は日本にとっても重大な問題であり、特に尖閣諸島での戦闘は確実にあり得るので、9条が有っても日本は中国との戦争に入ることは間違いないのです。

その際に米国が台湾有事に対応しない、ということは尖閣諸島での戦いにも参加しない、日米同盟の危機になります。

先に書いたようにアメリカは日本列島をアメリカ本国の防衛ラインの一部にしていて、横須賀や佐世保に艦隊の実質的な母港を設置しています。
日本がなければアメリカの防衛ラインは真珠湾まで下がってしまうのです。

なので日米同盟に亀裂が入れば日本が米軍を駐留させておく必要性が無くなります。将来的には日米同盟の解消に向かうでしょう。

するとどうなるか?日本とアメリカが軍事同盟を破棄するという事は、アメリカにとって「台湾以上の脅威が、新日本軍によって創出される」わけです。つまり日本の仮想敵国はアメリカ、アメリカの仮想敵国は日本であり、日本列島という防衛ラインを失ったアメリカは、日本や中国そしてロシアの艦船が真珠湾近くまでやってくることを覚悟しなければならなくなるのです。

これはアメリカにとって悪夢ですし、日中露の3カ国の艦船に対応できるほどの軍事力を真珠湾中心に配備することは不可能です。

上記の事が起こらないようにするには「米国は台湾有事の際、中国に応戦するしかない」のです。

したがって米国はやるし、日米同盟は確実に機能するといえます。

このような状況の中で、単に「戦争が近そうだから憲法を急いで変えろ」というのは単に「恐怖」だけで制度変更しようという事にほかなりません。

軍事的には憲法を改正しなくても対応方法はいくらでもありますし、憲法以外の問題点があるなら、改正してもそれが変わるわけではないです。
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憲法を早く今に使えるとはどうい意味でしょうか?詳しく説明して下さい。

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この回答へのお礼

第一次湾岸戦争を思い出して下さい。日本は世界最高額の130億ドルも拠出したのに日本は金だけ出せばいいのと思っているのか?血は流さないのかと世界中から言われて非難されました。そこでPKOが出来たわけです。覇権国家、中国がイラクならクェートは台湾か日本列島です。併合されますよ。

お礼日時:2021/05/05 15:44

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