アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

長年パイオニアレコードプレーヤーPL1150を使用しています。完全アナログ式で愛着があるのですが先般突然回転数制御不能となりました。電源ONで一定速度で高速回転しています。考えられる原因(部品不良など)がどこなのか経験のある方がございましたらご教示いただけませんでしょうか。テスター、半田ゴテの扱い程度は出来ますが。

A 回答 (4件)

PL1150はDCサーボ制御のDDプレーヤーです。


回転数制御のロジックICは使われています。
その付随回路には半固定抵抗が数個は使われているはずで
そのどれかが故障により抵抗値-∞Ωになっていると推測します。
半固定抵抗は経年劣化でこのようなトラブルを起こします。
この際ですからすべて交換したほうが良いです。

このプレーヤーはクオーツは搭載していません。
75年当時は革新的技術のクオーツロック式ですから
搭載していればフロントパネル上に堂々とその文字が刻印されています。
75年発売で定価39800円ですからまずありえないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご教示感謝致します。サーボ基盤の半固定抵抗、コンデンサー、トランジスタの順に取り替えてみます。これで直らない場合は諦めます。

お礼日時:2021/05/05 17:39

#2です


この機種は制御ICは無かったですかね。
それなら発信水晶の不良化も。
    • good
    • 0

多分回転制御ICの不良。


IC部品は無いので回路を作成するか中古部品を探すしかないです。
    • good
    • 0

メーカーに修理見積り出したら良い思うけどね‼️(o^ O^)シ彡☆

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています