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直流電圧500ボルト 感電死するか?

A 回答 (6件)

感電死の電圧は条件によって大きく変わりますので一般解は無いですが、


可能性はありますね。

ちなみに私は、学生時代に直流2000Vに感電しましたが、
ここで回答を書いているように、生きてます。
かなり痛かったのですが、やけどなどの後遺症はありません。
左右の人差し指間で感電しました。
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昔から業界用語で言われているのですが、42V(死にボルト)というのがあります。


低電圧でも感電の可能性は十分にあり、42Vくらいが目安と言われており、それよりも低電圧でも感電により負傷したり死に至る可能性はあります。
低電圧でも↓油断は禁物ということですね。

http://www.tokyotsa.com/file/17_jirei.pdf

静電気で火花が飛ぶ(暗闇でコートを脱いだりすると観える)ことがありますが、数千ボルトの高電圧ですがそれで死に至る事は珍しいです。
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直流は交流と異なり、電流が流れない瞬間がありません。


一般の交流電源が100Vー200Vに対応するのが直流の12V-24Vからわかるように感電に関しては概略4倍危険と考えてよいです。
直流500Vは交流2000V相当です。
直流100Vに触れた場合、人体は離れることができず、
電流が流れ続けます。万一絶縁されてない環境でそうなった場合
は、かなり危険です。
なお、DC500Vでもメガーのように電流制限がされているものは
当然、大丈夫です。
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はい。


充分です

乾電池の直列だと微妙ですけど・・・・
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感電で人体にどのような影響を与えるかは、電圧ではなく体を通り抜ける「電流」の大きさで決まります。



絶縁性のよい靴(長靴)や靴下を履いていたり、床の絶縁状態がよければ、直流電圧500ボルトでも触って平気でいられます。

鳥だって6,600Vの配電線に平気で止まっているでしょ。
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電流による話です。


静電気は10000Vを超える電圧ですが、それで死ぬ人はいません。
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