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教科書に
1+jωCRの絶対値をとると
√(1+(ωCR)^2)となると書いてあったのですが

どのように変形してそうなったのか途中式を教えてください

A 回答 (2件)

「複素数」を、実数をx軸、虚数を y軸の二次元平面(複素平面)の「位置ベクトル」(始点が原点、終点がその複素数の座標)とすれば、「複素数の絶対値」はその「ベクトルの長さ」に相当します。


そのことは理解していますか?

それが分かっていれば、あとは中学で習う「三平方の定期」です。

つまり
 A + jB
とは、複素平面(それを X-Y 平面とする)上の点 (A, B) に相当します。
この点を P とすれば
 →OP = (A, B)

 OP = |→OP| = √(A^2 + B^2)
ですよね。

A=1, B=ωCR なら
 √[1^2 + (ωCR)^2] = √[1 + (ωCR)^2]
です。
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複素数



a+bi

の絶対値が

√(a^2+b^2)

だからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/07 20:32

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