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数日後に桐朋学園芸術短期大学を受験する者です。
私は一度自己推薦で受験し、落ちました。
ですが諦めきれずに今回もう一度一般受験を受けます。

そこで質問、というか困っている事なのですが、私はこの高校三年間で不運な私情が重なり登校拒否のような事をした事があったために、欠席日数が多いのです。
前回の推薦受験の面接で、出席日数の事を尋ねられたのですが、あまり込み入った事を具体的に話すのはどうかと思いまして、ただ「お恥ずかしながら登校拒否をしていました」と告げ、もう今ではそんな事は無い、という風に結末付けて答えたのですが・・・
一般受験を控えた今、再度同じ質問をされる事は必至だと思うのですが、本当にこんな答え方でいいのかどうか不安を感じています。
正直に、具体的にお話するべきなのでしょうか。
それともあくまで簡潔に述べるべきなのでしょうか。

どうか、教えてください。
お願いします。

A 回答 (1件)

明日が面接で、どなたからも回答が入っていないので、自信はありませんが一言。



好きなことが見つかった、前からこの学校に入りたかった、だから登校拒否はもう有り得ない、と積極性をアピールしましょう。

学校としてはまた問題を起こされるではないかと敬遠しますから、そんなことは絶対にない、と元気な所を見せることです。

登校拒否の原因が分からないので正直に言うべきかどうかは何とも言えませんが、ごまかさずある程度話してみるべきでしょう。ごまかしているという印象を与えるのはマズイです。

しかし、面接は人生相談ではないし長々と説明されてもうっとうしいでしょう。その辺りは上手にすることです。

がんばってください。
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