アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

判断推理の空間図形の問題です
頂点A.B.Cを普通に引くと白い小立方体にしか切れません
立体のまま解くのは不可能なのでしょうか
そとも平面にしたり展開図にした方が解きやすいですか?
わかる方がいればこの問題の解説までお願いします

「判断推理の空間図形の問題です 頂点A.B」の質問画像

A 回答 (4件)

ABCから等距離にある手前上の頂点をDとした場合


(便宜上切断したときにD側にあるものを手前と呼びます)

例えば、Cを頂点とする立方体も全体と切断されれるわけですから、Cの上の黒い立方体は切断されます。同様にAの右となり、Bの左となりも切断されます。

また4x4の面の中央2x2の白い立方体の切断面を想像すると手前側の黒は切断され外側の黒は切断されないことがわかりますので、この時点で6個は確定です。 

残るはDを頂点とした、2x2の立方体のDと反対側にある立方体ですが、Dを頂点としたものは直観的に切断されないことはお判りでしょう。残る1個に関しては、答えの選択肢から、奇数がないということで切断されないと判断してよいかと思います。
    • good
    • 0

普通に、断面図を思い浮かべるだけじゃない?

    • good
    • 0

頂点Cのある、1段目から切断面にある黒を数えると、想像しやすい。


1段目:頂点Cにある、白立方体1つのみの切断で、黒は無い。
2段目:断面は正三角形で小さな正三角形4つからなって、白3つ、中心
に黒1つ。
3段目:断面は正三角形で小さな正三角形9つからなって、2段目の白3つ、と3段目の白3つで合計小さな正三角形白6つ。黒の小さな正三角形
は、2段目に1つと3段目に2つの合計3つ。
4段目:断面は正三角形で小さな正三角形7つ増えて7つの内白4つ、2段目の白3つ、と3段目の白3つ、4段目の白4つで合計小さな正三角形白10個。黒の小さな正三角形
は、2段目に1つと3段目に2つと4段目に3つの合計6つ。
以上から
頂点A,B,Cで出来る正三角形に含まれる、黒は6個。
    • good
    • 0

1個の小立方体をABC面に平行な面で切ると3角形なので、ABCの断面


が3角形の組み合わせであることはすぐわかる。

その断面の周囲の白黒の判定は図に示したように分かり、真ん中の3角
形は、断面の白黒パターンが同じになることから白になる。
「判断推理の空間図形の問題です 頂点A.B」の回答画像4
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!