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小説を書き始めてしばらくたちますがいっこうに目がでる気配がありません。
昨年書いた小説を思いあまって某直木賞作家のところに持ち込んだところ原稿用紙8枚に及ぶ絶賛に近い評価をいただきました。にも関わらず文芸誌の新人賞は一次も通過しないという有様。入選は果たせなくても一次は通過できるとおもっていたのに…
 下読みの人は本当にちゃんと読んでいるのでしょうか?
 彼らは本当に小説を理解する力があるのでしょうか?
 

A 回答 (2件)

新人賞などの選考の場合は、


何部もの原稿が届くために
選考委員の人に何部づつかに分けられて、
その中で選考委員の人が数部づつを持ちより、
入選を決めるそうです。

ということは、今回は
たまたま、今回の選考委員の人の目にとまらなかったのではないでしょうか?

直木賞作家の人が選考委員だった場合にはきっと入選だったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
多少、愚痴のような質問に回答いただき感謝。

お礼日時:2001/08/25 19:18

グチをこぼすよりも、前向きに考えた方が良いのでは?



某直木賞作家が絶賛してくれたのなら、その方から信頼できる編集者を紹介していただいて自信作を持ち込む、という方が芽が出る可能性が高いのではないでしょうか。
別に、文芸誌の新人賞を獲ることだけが、デビューの方法ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

自分でも「グチをこぼすより一枚でも多く原稿を書こう」とがんばっています。
次回さく鋭意制作中!
ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/25 19:25

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