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マクロ経済学
答えが(3)なんですが何故かわかりません。
教えていただけると嬉しいです

「マクロ経済学 答えが(3)なんですが何故」の質問画像

A 回答 (4件)

>教えていただけると嬉しいです



詳しく、教えたよ!質問を閉じていないが、ほかに何がわからない?
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No1です。

注意しておきますが、この問題はマクロの問題ではなく、ミクロの初歩を学ぶときの典型的問題です。No1で引用したこの問題と関連ある質問した質問者はベストアンサーとして間違った回答を選んでしまったようです(笑)。
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消費者行動を普通に考えて,ある財の価格が上昇すると需要曲線そのものがシフトする訳ではなく,単に需要量が減少するからではないでしょうか。

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これと関連ある質問に答えたことがある。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12462352.html
の私の回答No2,No3を読んで理解できるだろうか?

要するに、需要曲線・供給曲線の、曲線上の動きと曲線そのもののシフトの違いを理解できるかという問題だ。ピザの需要曲線についていうと、ピザの価格が上昇(下落)しても、ピザの需要曲線上を左上(右下)方向に移動するだけで、曲線そのものはシフトしない!(何のための需要曲線?)ピザの需要曲線が(右に、あるいは左に)シフトする(シフトとは平行移動すること)のは、ピザの価格以外の「他の事情あるいは他の要因」が変化するときだ。たとえば、ピザの代替財であるナポリタン(?)の値段が安くなるとか(この場合ピザの需要曲線はどちらにシフトする?)、消費者の所得が増えたとか(需要曲線はどちらへのシフト?)、ピザを食べると健康によいことが科学的にあきらかになったとか(?)、ピザの価格以外の「他の条件・要因」が変化しないとシフトしないのだ。
なお、ピザの価格が下がったとき、「需要量」が増えるといい、「需要」が増えるとはいわない。「需要が増える」とは、需要曲線が右にシフトするとき使う言葉で、需要曲線上を右下に移動するときは「需要量が増える」という言葉を使って区別する。

供給曲線についても同様の議論ができるが、とくに供給曲線の「他の事情(条件)」とは何か自分で考えてください。
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