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40度以上の熱は脳になんらかの障害が残るとネットでみました。40度以上の熱を経験しないまま生涯を終える人の方が圧倒的に多いとのこと。私はインフルで43、42度を2回経験。不安です。あなたはの最高高熱は何度ですか?

A 回答 (7件)

小学生のころ扁桃腺炎で40度以上でたこと何回もありました


戦後なので往生しました
づっと頭悪かった
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この回答へのお礼

戦後ですか。
若い人ほど高熱が出やすいのですかね。

お礼日時:2021/08/31 12:09

自分の最高温度は、インフルエンザで39.8度ですが、まぁ体表温度なので正確な数値ではありません。



>40度以上の熱は脳になんらかの障害が残るとネットでみました。

 誤解が蔓延しています。

※まず。
 42℃では、細胞は死にません。タンパク質の凝固は58℃以上で、それ以下の温度では変質しませんよ。(草津温泉で最も熱い風呂は44℃ですが、42℃で細胞が変質するなら、そんなところに入ったら皮膚が『ゆでたまご』になってしまいますよ。)
 ワタシの伯父は、戦時中に体温を40℃以上まで上げて感染症を治療する方法を研究していたそうですが(いわゆる『731部隊』でした)、これは高温で細菌の細胞を破壊するという単純な働きではなく、高温下での免疫作用によるものです。

※しかし。
 一般に、体温が41℃になると意識障害・意識不明になり、42℃以上になると死亡に至る、とされています。(故に昔ながらの水銀体温計には、42℃の目盛りはありません。もう死んでいるから不要ということです。ちなみに死亡に至るほどの重度の熱中症では、体温が42℃に達します。熱中症、怖いですね~。)
 これらの現象は、脳が『茶碗蒸し』になるからではなく、脳代謝の低下・停止によって起こります。
 また意識不明になるほど体温が上がると呼吸停止なども伴い、そうなると酸欠で脳細胞がすぐに死にます。これがあって『40度以上の熱は脳になんらかの障害が残る』と言われています。

※『インフルで43、42度を2回経験』というのは、いわゆる『計測誤差』でしょう。
 この数値は恐らく体表温度(皮膚温度)だと思いますが、体表温度は深部体温(内臓温度)とは違います。(その為病院では、舌下温度、直腸温度、鼓膜温度等を測りますが、これさえ『誤差がある』と言われています。)
 デジタル温度計ではこの誤差を見越した係数がかけられていますが、体表温度は測定毎の変動が大きく、何度も測って平均を取る必要があるほどです。(43℃が表示されたということは、環境温度も測れる赤外線式ではありませんか?試しに体の色々な部位の測定をしてみてください。例えばオデコを非接触で測る温度計でも、血管が近いコメカミとは、コンマ5℃ぐらい差が出ます。)
 また・・・デジタル体温計が普及し、安い中国製が出回っていますが、コイツの誤差が大きく、実は結構問題になっています。(例えば、体温計ではありませんが・・・今話題の血中酸素濃度計。安物では自覚症状の無いヒトでもみるみる90%程度まで落ち込み、ホントなら緊急入院レベルです。こうなってくると、もう『何を信じればよいのやら』状態です。)

・・・っというワケで。
 熱で朦朧としつつも意識があったのなら、①高熱でも後遺症は無いでしょう ②体温の測定値は、あくまでも参考値です。実際には40℃以上にはなっていなかった、或いは短時間40℃に達しても、すぐに下がったと考えられます。

 などと言いつつ、最後にちょっと不安になる?ことを述べると。

 上述した『体温を上げて感染症を治す』治療を受けたヒトの後遺症として、『記憶力が上がった』『物事が、常に冷静に考えられる様になった』『趣味や好みが変わった』などの記録が残っています。

 これがホントなら脳に関する何らかの変化があったことになりますが、(ワタシが知る限りでは)件数が少なく、またネガティブな記録(麻痺が残ったとか、人格が変わって人付き合いが悪くなったなど)も無く、当然医学的なエビデンス(原因の証明)もありません。(そもそもその後遺症は、体温が上がったからなのか、体温を上げる為の薬品の為なのか、それすら判りません。)
 現在ではこの治療法は、後遺症ウンヌン以前に根本的な危険性があり(41℃まで上がったら意識不明ですよ)誰も研究していないと思います。

 ただまぁ・・・体温が異常に上がったら、(あくまでも被験者の『そんな気がする』報告に過ぎず、検査データはないので信憑性は怪しいですが)こういう現象も記録としてはある、ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
誤差があるのですね。
43度になり、脳細胞が破壊されたのかととても不安でした。
そして、勉強になりました。

お礼日時:2021/08/31 12:08

どうせならもっと違うことをもう一度ネットで見つけましょう


どこのサイトの誰の書き込みかも 信頼出来る書き込みかも確かめて下さい
身体に異物が入ると身体は高熱を出して病原菌やウイルスを死滅させようとします。それを薬で抑えると菌やウィルスが死滅しないから悪化します
熱冷ましはいけないと言うのが今の医療です
脳に障害が出るというのは幼児期のことかもしれませんが
古い知識です
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/08/31 10:30

それは脳内の温度が40℃以上の時という意味だったはずですので胴体での検温で40℃台が検出されていても脳内がそうでなければ問題ないかと。

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この回答へのお礼

安心しました。43度になったとき、目や頭を動かすたび脳にピキーン!ピキーンとさすようなすごい刺激がして病院にいっても原因不明でこわくなりました。

お礼日時:2021/08/31 09:09

43度はありませんね


42度以上は必要ないです
生きていけませんから
42度でも蛋白質がアウトセーフギリギリの温度ですから生きるのは難しい
過去に41度2分というのが一回あります
3時間ほど点滴やられた
全身が震えます
歯がガチガチいう
掌が熱くて握る事が出来ません
エアコンの風が少し当たっただけでも気が遠くなる熱でした
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この回答へのお礼

インフルで43度まであがったことがあります。
そして2年前、百日咳、インフル、マイコプラヅマのトリプル一気にかかり、42度に。
ゾフナール?という解熱剤で治りましたが脳にすごい刺激が走り(目や頭を少し動かすだけでピキーン!ビクッ!という痛みとはまた別の刺激)大変不快でした。

お礼日時:2021/08/31 09:11

人の体温は42度を超えると細胞が死んでしまうので死んでしまうと言われています。

43度は間違いではないかと思います。40度以上の熱で脳になんらかの障害が残る場合もありますが、40度くらいはインフルエンザなどで出る温度です。あまり心配しないでよいとは思いますが、高熱が出やすい体質なら、解熱剤を常備しておいてもよいと思います。
高熱は体の防衛反応だからあまり下げない方がよいという説もありますが、高熱は体力を奪い、脱水しやすいので、下げても問題ないというのが最近の傾向です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。インフルエンザで43度の熱を経験しましたが 間違えでしょうか。
脳に後遺症が残ってそうでこわいです。
最近冷蔵庫をあけても なにをとろうとしたか頭が真っ白になることが多いです

お礼日時:2021/08/31 09:13

忘れたな。

そんな信望、あなたが信じてなんて遅れてる。

どこから流行って迷信なんだか。
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