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地球以外に人間が住める惑星はどこがあるんでしょうか?月や火星などは聞いたことはありますが、実際どうでしょう。

他の惑星(金星、木星など)は住めないですか?

A 回答 (12件中1~10件)

どこに在るかは解らないが、在るのは確実。


宇宙の大きさ解ってる?

地球は銀河系に属していて、太陽が4000億個もある。
昼に光ってる太陽のお隣さんの太陽もあるわけで、そこまでの距離は、太陽を1円玉に縮小すると、神戸のあたり。
それが4000億個もある。
銀河系だけでも想像を絶するほどに広い。

宇宙全体では銀河が1兆個もある。

こんな宇宙で、地球だけが宇宙で唯一特別な場所だと考える方が、どうかしてる。
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現状のままで住めるのは地球以外ありません。


子孫のためにも地球を大切にして下さい。
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他の惑星や衛星への人類移住と、ファーストガンダムタイプのスペースコロニーはどちらの実現性が高いでしょうか?



例えば月から資源をどんどん打ち上げてコロニーを作るほうが惑星改造より現実味はあると思います。まあ、可居住人口は限られると思いますが。

また、それよりも地球の極地方や砂漠、あるいは海洋を居住可能に開発するほうがはるかに現実的ではないでしょうか?
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水星/金星だと、宇宙服を着てもすぐに死ぬでしょう・・・


今確認されている恒星にある惑星も似たような感じでしょうが、
想像ですが、その中で奇跡的には地球と類似した惑星はあるはずです。例えば100個ぐらいはあるかも。
でも、それを探す方法は無いし、もし見つかっても、遠すぎて人類がそこまで行く事が出来ません・・・

火星にガラス張りのドームを作れば、酸素/水/食料があれば、生きてはいけそう。
ドームが必要なのは、ドーム内を酸素室にするため。
屋根ではなく、ガラスなのは太陽光でエネルギーや植物を育てるため。
(本来なら、もっと広大なドームの土地で、生物の食物連鎖や農林水産業が成り立つ環境を作らないと厳しい)
もちろん、地下都市にするよう地下開発が必要。
ただし、
そのドームを建設するのに、国家予算以上の資金が必要だし、
酸素供給/水や食料の自給自足/エネルギー(石油・電気・ガス・代替)の確保が問題です・・・
重力が弱過ぎるのも人体に悪影響になると思うので、遠心力装置などでドームを動かすなら、更に技術が必要。

強風/地震/隕石/電磁波などの災害は未知数だし、地球環境よりも過酷でしょう。
例えば、地球の「南極/エベレスト/砂漠」で暮らすぐらい厳しいかも・・・

そう考えると、まずは宇宙ステーションの方が現実的(人工衛星の技術の延長なので)
先述の通り、食料問題が厳しいけどね・・・
数千年後、今の自動車のように、一家に1機の宇宙船が現実化するかもね。
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あるというのも想像だからね


無いと同じ

宇宙に関しては夢も希望もないのが現実
仮に宇宙エレベーターが出来てもワープが出来ない以上無です
まだ月や火星に住めるようにするのが現実的かな
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天の川銀河だけで、最大100億個の地球型惑星が存在します。

さらにこれらは、予想以上に地球に似ている可能性があると言います。 未発見の地球型惑星が更に何十億と存在する可能性を示す研究が増えつつあります。 全宇宙となると人間が住める惑星は無限にあるでしょう。
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現時点では地球と同じような感じで居住できる惑星及び衛星は見つかっていない。



①月や火星に居住するためには居住用のドームの建設[資材の搬入は?どうやって建設する?]と水・空気などの恒久的な確保[地球から持って行ったら、水不足等が発生してしまう]が必要だが、具体的なとこまでは技術は進んでいない。
②木星の衛星「イオ」も共住可能とされているが、月や火星と同様。
③「もしかすると生物が存在しているかも」という惑星[太陽系以外の惑星]は50個以上がリストに載っているが、現在の技術では確かめるための簡単な探査機を飛ばしても、到着するまでに100年単位や1000年単位の時間を要してしまう。
 https://forbesjapan.com/articles/detail/21613
 https://www.afpbb.com/articles/-/3238161


> 他の惑星(金星、木星など)は住めないですか?
太陽系の(地球・火星以外の)惑星で考えると
・水星
  太陽に近すぎる上に昼と夜の温度差が激しい
・金星
  金属が解けてしまう程の高温です
・木星や土星
  ガス惑星なので惑星表層部付近又は衛星軌道に住む事になるとすると、単純にはスペースコロニーを作るのと同じ事になる。だったら、地球の周りにスペースコロニーを作った方が安上がりです[現在、スペースコロニーを作る技術は完成していません]。
  尚、惑星の中心部分へ行くほど当たり前ですが大気圧が高くなる事から、耐圧能力を上げなければならない。その為、やはり表層部付近か衛星軌道となる
・天王星や海王星
  単純には太陽から遠すぎて凍ってしまう。
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現状のままで住めるのは地球だけ。



何と言っても十分な濃度の酸素がない。
現在の地球の酸素は生物が作り出したもの。
酸素は作ったそばから別の物質と反応してなくなってしまう。
濃度20%を保ち続けているのは、すなわち生物が酸素を作り続けているからである。

水星や火星、ほとんどの衛星は大気が希薄すぎる。
金星は逆に地球の100倍という超高気圧であり、人体は潰されてしまう。
木星~海王星はガス惑星であり、地球のような固体表面はない。
木星・土星の大気はメタンや硫化水素が主成分、天王星・海王星もメタンが主成分である。

テラフォーミングすれば火星は人類生存可能になるかもしれない。
しかし火星の重力は小さいので大気の散逸も速い。
絶えず補充し続けなければならない。
あと、酸素を供給し続ける生態系を築く必要がある。
どのくらいの時間がかかるか想像がつかない。

木星のエウロパや土星のエンケラドスには生命の可能性が指摘されている。
しかしその生命は人間のようなものでなく、地球の海底熱水噴出孔に暮らしているような生き物である。
冥王星にも海の可能性が指摘されている。
しかしあくまで推測だし、もしあったとしてもあらゆる条件からして人類の生存は不可能である。
その生存環境に特化した別の生命体になる。

長くなるので大気成分に絞って検討した。
他に温度、重力、気候、組成などの問題がある。
たとえば天王星表面はマイナス220℃越え。
人間はあっという間に凍り付いて金槌になれる。
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カプセルなどの居住装置の中にいたのでは、その惑星に住めるとは言い難いので、太陽系にはない。

太陽系外では地球と同様の環境の惑星があり住める環境かもしれないが、そこへの移動手段がないので住める惑星とは言えない。
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金星は、地表温度など環境面で不可。


木星は、大気がメタン系の組成だから、これも不可。木星の周囲を回っている衛星には、若干の望みが。

月は、昼と夜の温度差がきつい。低重力はメリットと考えられてましたが、実際は人体に不都合が生じるようで。。
火星は、地球の南極、北極と比べたら、やり方しだいでは、可能性がほんの少し残ってます。桁外れの予算が必要でしょうけど。
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