【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

へちまの観察を夏休みの自由研究でやるつもりでしたが、お花が25咲いたのに、め花のつぼみができても、つぼみのままかれてしまいました。なぜか教えてください。

A 回答 (1件)

理由はいくつか考えられるのですが・・・。


花の開花には気温や日照、湿度などの気象条件が大きく関与しています。
め花が出来始めてから開花するまでの間、雨が続いたりはしませんでしたか?
雨が続いて気温が下がると花の成長がうまくいかないことがあります。
また、そのへちまはどのような所に植えてありましたか?
屋外でも日当たりの悪い場所や極度に痩せた土地などでは花がつきづらいですよ。
その他にも虫につぼみの根元をかじられたり、強い風などによりつぼみが傷ついた
りした場合もめ花は咲かずに枯れてしまいます。

何にしてもへちまの成長が観察できずに残念でしたね。
でも「なぜ咲かずに枯れてしまったのか」ということを疑問に思うことは非常に良い
ことだと思います。
これからもいろいろな植物について観察・勉強を続けてくださいね。
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この回答へのお礼

今年はだめでしたが、来年またちょうせんしたいと思います。やさしいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/09/22 00:01

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