アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Twitterでネカマ詐欺に会いました。被害額は1万円です。
警察に行こうと考えてるのですが、相手は自分の顔写真といって写真を送ってきたのですが、後々相手はTwitter上の別の女性の方が投稿している写真を利用して女性と偽ってると気付きました。
警察に行く時に自分を騙した相手は女と偽って騙してきたと証明することができれば警察は動いてくれると思うのですが、ここで質問です。
相手とのやり取りを見せてこいつは女と偽った。証拠にこの写真は別の人が投稿している写真で別人だと説明すれば立証できるのでしょうか?
それともそもそも拾い画として利用された女性と連絡をとり騙してきた相手と利用された女性は別人だと証明する必要があるのでしょうか?
また、仮に拾い画として利用された女性と連絡が取れない場合、警察に行った後で警察の方に協力してもらい利用された女性と連絡をとってもらい本当に騙してきた人と利用された女性は別人で詐欺として十分成り立つと協力してくれるのでしょうか?
この3点根拠もありで教えて欲しいです

A 回答 (2件)

前にも似たような質問を拝見しましたが、警察に行っても動いてくれません。



なぜなら、被害額が低すぎるからです。

違う言い方をすれば「冗談だった」で済んでしまう金額だからです。

被害額が100円だったら警察は動くと思いますか? 動きませんよね。

1000円だったら、これもまた動きませんよね。

10000円でも同じです。

当事者同士で話し合ってよ、で終わりです。

10000円程度の事案で警察が動いていたら、警察機構は破綻します。

そもそもあなたは何を期待してネカマに1万円払ったのですか? その辺を突っ込まれてキチンと説明できますか?

仮に説明できるにしても先の回答通りなので、くだらないことに執着していないで、とっとと忘れて楽しいテレビでも観ながらおいしいものを食べた方がはるかに建設的です。
    • good
    • 5

写真は別として、1万円を振り込んだ銀行口座が証拠になるのでは?


ネットで画像云々は信ぴょう性が無いなら論外でしょ
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています