鬼滅の刃43話で、義勇さんが炭治郎に言いかけたこと

今更結構前のお話のことなんですが、
43話で義勇さんが累を倒した後にその亡骸を踏みつけて、「人を喰った鬼に情けを掛けるな」というシーンからについて質問です。

炭治郎は、鬼には刃を振るうけど鬼でいることに苦しみ悔いているものを踏みつけにしない、鬼は人間だったんだから。醜くない、虚しくて悲しい生き物だ。

そう、義勇さんに対して足をどけて下さいと言っていました。

そして義勇さん・炭治郎・禰

質問者からの補足コメント

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  すみません、途中で途切れていました。
  
  そして義勇さん・炭治郎・禰

    補足日時：2021/09/30 00:57

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  何回やっても途切れる。。。
  
  そして義勇さん・炭治郎・禰

    補足日時：2021/09/30 01:01

No.1 ベストアンサー 回答者： 一般男性X 回答日時： 2021/09/29 23:02

お前は...の所ですか？

そこでしたら炭治郎と禰豆子の顔をみて驚いた表情をしたので、自分の師範である鱗滝に紹介した少年と鬼だと気づいた描写だと思います。
それか、あの日の鬼が人を食べていない事に気づいて驚いてる描写ですかね？
まぁ多分どっちもだと思いますが。
その後胡蝶から守っているので確定だと思います。

この回答へのお礼

質問が途切れていて申し訳ありませんでした。

おっしゃる通り、お前は・・・のところです。
自分の中で何故か義勇さんが炭治郎達のことを覚えている前提で見てしまっていたので、その発想がなかったです（笑）
確かにそうですよね、あの時のお前らかってことですよね。

スッキリしました、ありがとうございます。

お礼日時：2021/09/30 01:00