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このカートリッジは、針の交換ができるものでしょうか?
針だけ購入できると助かるのですが、本品に型番が全く記載されていません。
(ちなみにコレを使っているプレーヤーはTechnicsです)

SONYのカスタマー窓口に同じような写真付きで問い合わせしましたが、部品の画像を見せられても何だか分からないと回答されました。

「MMカートリッジ(?)の交換針があるのか」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • みなさんありがとうございます。お伺いした感じですと、カートリッジというのは針とセットされている、おそらくネジ2本ではまっている青い部分なのですね。
    プレーヤーはTechnics SL-1500 というたいへん古い製品で、親から譲り受けたものです。
    針だけの交換より、写真全体に該当するユニットを買い替えとも思いましたが、どのメーカーも結構高くてびっくりしました。オーテクの安目でも一万はするようですね。

      補足日時:2021/10/16 17:59
  • 質問に前提が欠けていましたね。失礼しました。プレーヤーは現在も使えており、LP盤は50枚ちょっとございます。プリメインアンプに接続しています。
    ただ、記憶する限りでも30年は針交換がされていないため、摩耗が気になっております。
    針だけ無くなることもあるようなので。

      補足日時:2021/10/16 19:49
  • お陰様で針部分、カートリッジ部分の区別が分かりました。カートリッジ自体には型番が、との助言がありましたので注意しながらネジを外し、ようやく判明しました。
    SONY VM-1200G、調べたところMMではなくIM型だそうです。適合針は見つけ難いようでした。(探し方が間違っているかもしれませんが)
    今の針はまだ使えるかと思いますので、使い切りとするのがよいのでしょうね...

    「MMカートリッジ(?)の交換針があるのか」の補足画像3
      補足日時:2021/10/16 21:55
  • 各方々、助言並びに情報を下さってありがとうございました。針だけの話と考えていましたが、それで済むものではないと知りました。互換性の品を利用するか、カートリッジ交換とするか、検討の余地はありそうです。
    色々と勉強になりました。

      補足日時:2021/10/17 11:04

A 回答 (11件中1~10件)

検索したところ交換針は入手できます。


https://www.amazon.co.jp/JICO-%E3%83%AC%E3%82%B3 …
プラスチック部分の色が違いますが互換針なのでそのまま装着できます。

IM型(インデュースマグネット)と呼ぶ発電方式を採用していますがMM型と同じです。(№10さんの仰せのとおり)

針先の摩耗がどれほどか見当が付きませんが
針を支えるゴムが劣化しているので使えない可能性(再生不可)はあります。
針先を支えるアルミ棒の酸化も進んでいるので交換しておく方が無難です。
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No1です。


今、ソニーVM-1200Gを検索すると、下記のページがヒットしました。
https://zigsow.jp/item/334979/review/337464
IM型カートリッジということですが、一般にカートリッジの種類として、MM、MI、IM、VM、MCなどの種類があり、このうちMCだけは別格で、マニア向けで価格も高くなります。
このタイプは基本的に針交換不可能ですし、また出力電圧が他のタイプより10分の1以下になるため、使いこなしが難しく、MCを使用することを前提に設計されたアンプ(大抵、プリ、メインが独立したセパレートタイプで、それぞれがン十万円以上する)か、昇圧用のトランスかヘッドアンプが必要になります。
 MC以外のタイプは、出力電圧が比較的大き目のため、大半のアンプのPHONO入力に接続して使用することが可能です。
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№8です。


事情は分かりました。
他の問題点としてはプレーヤー以外の機器は動作するのか?です。
画像からしても1970年代のコンポステレオの一角を成す部品です。
主要な機器としてアンプ、スピーカーがあったはずです。
アンプにはフォノイコライザーと呼ぶ機能があります。
レコードプレーヤーからの音声信号はこの専用回路を通さないとまともな音になりません。
しかもこの専用回路は経年劣化による故障がつきものなのです。
50年前のアンプが正常動作するとは思えず交換針を入手しても音が出ないかもしれません。

レコード再生には他にも約束事やタブーがいくつかあります。
それらをクリアしてようやく本来の良い音が聞けるのですが
若い人にそれを求めるのは酷なので「再考を」と記しました。

ニーズが少なくなりカートリッジも軒並み高額な商品になりました。
あの値段に価値があると思えないならばレコード再生は諦めてください。
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そのレコードプレーヤーはどうあっても使いたいアイテムでしょうか?


流行に乗って中古機を買ってみた~ならば再考を促したいですね。

とはいえ交換針が見つからなければ代替品として別のカートリッジを購入してください。
入手しやすいのはオーディオテクニカの製品です。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%8 …
形式的にはVM型となっていますが構造的差別化のたまだけです。
内容、性能ともに他社のMM型と同じです。
これよりも安いMM型カートリッジも存在しますが音作りが独特であるなどビギナー向けではないのでお勧めできません。
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型番も、メーカーのマークも、付いていないのは、プレーヤー付属の、おまけカートリッジだからです。

1万円以下でも、レベルの違う音が、出ると思います。何で、MMと分かったんだろう
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あ,ごめん no.5 です。

針だけが欲しいのですね。それもなかなかみつからないのでカートリッジごと買ったのです。つまらないポストでした。
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MM は最近は見当たりませんから,VM をお買いになればいいのです。

僕も先日交換したばかりです。オーディオ・テク〇〇という会社の製品です。ちょっとお高いですが。
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カートリッジの取り付け面に型番の記載があるはずです。


ヘッドシェルからカートリッジを外して確認するしかありません。

取り付け面にも記載が無ければ諦めるしかありません。
似たようなルックスのMMカートリッジは50年前には何種類もありました。
当時を知る者でも見当が付きません。
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正直難しいでしょうね。


私も昔は一世を風靡したSHUREの銘機のカートリッジを数種類、何万円もかけて購入したものが今でも手元にありますが交換針が手に入らなくて飾りにすらなっていない状態です。ましてや、失礼ながら昔の無名のカートリッジの交換針が現在販売されているとは到底考えられません。カートリッジ単位で交換するしか方法はないと思われます。その際、交換針がちゃんと継続販売されているものかどうか確認した方がいいです。
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このカートリッジの付いていたプレーヤーの型名で検索すれば出てきます。


プレーヤーの付属部品なのでプレーヤーの型名が判らないと無理です。
針は交換できますよ。青い所を手前に引いて抜きます。
抜いたらSONYの交換針で検索して形で探せば見つかります。
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