プロが教えるわが家の防犯対策術!

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現在大学3年生の女性で就職活動を控えてる中、うつ病を患い、症状が大体治ったものの、自分の社会不適合な性格について悩んでおり、客観的なアドバイスや意見が欲しいと思い相談させていただいています。

私は幼少期から、周囲の音や色、人の表情や心境、言葉などに非常に敏感に反応してしまい、他の方と比べて異常に傷つきやすく、体力が低く、体調を崩しやすい性格です。具体的に例を挙げると、太鼓の胸に響くような音や、ショッピングモールのような人が多いところで混乱してすぐ不機嫌になってしまうことが幼少期からありました。

そんな性格の一方で、人と話すことはとても好きだったため、小中学校では男女関係なく友達も多く、ほとんど毎日外に遊びに出たり、家で一緒にゲームをしたりと、とても活発で、学級委員や児童会、生徒会にも自ら立候補して役割をこなしていました。

しかし、小学生の頃に頻繁に遊んでおり、仲が良いと思っていた友達に悪口を言われていたことをきっかけに、学年が上がるにつれて発言力の強い女子、自分の言い分をはっきりと主張することができる人と関わることが苦手になり、クラスでも比較的静かな子と一緒に生活しながらも、他のこと少しずつ関わったり誰とでも話すようなことが増えました。

また、クラスの中では、男子に見た目を、「きもい」「ぶす」といじられる度にその相手を怒って叩いたり、睨んだりして黙らせるようなキャラでした。

高校は女子が少ない高校に進学したのですが、このキャラは抜けず、自分の中でずっとモヤモヤしながら日々の生活を過ごしていました。
小中高を通じて私は、体調を崩しやすく(今思えば精神的な面で溜め込みやすく)少しの体調不良を感じたら、保健室に行って休むということを繰り返してました。また、自分の限界が分からずに無理をして過呼吸で倒れたり、食欲が一切なくなって動けなくなることが数回ありました。

学校行事や修学旅行を振り返っても、全ての時間が楽しかったと思えず、人とずっと一緒にいるのが辛くて、途中1人で抜け出したり、大人数での遊びを避けていました。

部活動に入っても、習い事やアルバイトをしても、人間関係や少しのストレスからすぐに辞めてしまい、2年以上続いたことがありません。その反面、目標を決めてお金を貯めて実際に行動に移す行動力や好奇心はとても旺盛で、短期留学に行ったり、1人でカフェやカラオケに行ったりもします。

今回鬱になったきっかけとして、自分の感覚の過敏さを理解しておらず、かなりうるさく、業務内容が複雑で、スタッフも含め大量のお客様の対応をする接客のアルバイトをしすぎていたことと、大学の学部選択で興味のない専攻に進んでしまったものの、自分のプライドから全ての単位で良い成績を取ることを徹底してやっていたことが原因だと考えています。

また、大学に入り女性と接する機会が増えたものの、自分の気持ちや素を出すこと、関係性を維持することが怖く、最初は仲良くなって一緒に遊んだりしていたのに、私から急にインスタのフォローを外したり、遊びの誘いを断ったり、ということをしてしまいました。

また、不安定な精神状態から、高校生の時からずっと彼氏と付き合って別れてはまた別の人と付き合うということを繰り返していました。

鬱状態になって、何度も何度もこんなに楽しくない人生を続けていることを苦痛に思い、自分を変えたいと思っています。容姿は大学に入って努力したことで、周りの人から垢抜けたね、と言ってもらえました。

しかし、内面はずっと不安定で、いつも何かが欠けているような、努力して、頑張っていない自分、優秀でない自分、をどうしても認められないような気持ちです。

また、自分の気持ちに嘘をつけず、悪口を言って発散することもなんだか罪悪感やモヤモヤを感じて、苦手な人に対して露骨に態度に出してしまったりします。

1人で家で考えているとこうした自分の悪いところばかりを考えて、将来が怖くなったり、自分が生きているだけで誰かに迷惑をかけているような気持ちになります。病院に通院し、服薬したことで回復傾向にあるものの、将来のことを考えて不安になったり、焦りの気持ちが出ています。

自分のこうしたHSPやASD気質、神経症的性格を変えることはできないと思っていて、さまざまな文献を読んだり行動しているのですが、現状が良くなってると思えません。

また、自分の好きなこと、挑戦してみたいことが今大学で選考している分野と異なることに自己分析をして気付いてから、大学の講義や課題に身が入らずこのままでは単位を落としそうな雰囲気です。

今後人生を送る上で、また楽しく生きるために何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

No.3です。

ご回答ありがとうございます。

>パソコンや機械の操作が得意なこと、人前で発表したり表現すること、情報収集をすること、服やインテリアが好きなので、こうしたことを合わせて情報発信(ブログやYouTube)がしたいなと思っています。

最初から全部合わせなくても良いんじゃない?
それぞれ別々に考えてみたらどうでしょう。
Youtuberは大勢に暴言吐かれたりするので、鬱が治ってからの方が良いと思うよ。
一人行動が好きだから、家で一人で出来ることを模索してるのかもしれないけど。

>1人で家で考えているとこうした自分の悪いところばかりを考えて、

家で一人でYoutube撮影だけの日々だと、これがひどくなると思うよ。

だから、人に接することはゼロにならずに、作業自体は一人でできるような仕事が良いですね。

それに、Youtuberの人たちだって、初めからYoutubeで食ってるわけじゃなくて、それまでの経験を集約して発表してるわけだから、何か仕事をして社会人を経験してからYoutuberになったって遅くないですよ。


>パソコンや機械の操作が得意なこと

機械相手やプログラミング関係の仕事もひとつの手だね。
男性が多いから、女性特有のしがらみが少ないです(私は経験者)。
職場の会話も少なかった笑。でも結構面白かったですよ。

それに、接客業や営業よりも、人間を相手する比率が減りますし、
人間よりは挙動に予想がつくから、繊細な人には向いています。


>服やインテリアが好き

伝統工芸の職人さんに弟子入りするとかね。何か好きなアイテムありませんか?
伝統的な櫛とか、染めものとか、陶芸とか。漆関係もあるね。
修行を終えて1人前になれば、基本1つの作業は一人でしょうから、あまりしがらみはないと思いますよ。

そこから、

>人前で発表したり表現すること、情報収集をすること

にもつながるんじゃないかな。
伝統工芸を自分なりに現代風にアレンジしたりしてね。


>SNSを始めることが、summer22さんのおっしゃる通り、他人との比較や評価の気にしすぎを悪化させる可能性もあるなと迷っています。

本当、おっしゃる通り。
まあ何よりYoutuberじゃもう食べていけないってのもありますね。


女の子の友達関係で悩んで来られたみたいですが、
たぶんね、質問者さんは芸術系の人たちによくあるタイプだから、
美大とか芸術系の専門学校の人たちと気が合うと思いますよ。
質問者さんの言う「社会不適合者」みたいな人も結構いるけど、
人と違ってなんぼ、自尊心高いことは結構、と肯定的に捉えてる子が多いです。
コロナがなければ、美大の学祭行ってみてとかすすめるんだけどなあ。
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あなたは、自分を誤解している。

それも、かなり大きく誤解している。

あなたは、繊細でしょうかね?
違うと思います。あなたが傷付いてしまうのは、人間関係が上手くいかないからです。何故、上手くいかないのかというと、自己主張が激しいからです。だから人間関係に軋轢が生じます。そして、いざとなったら、その勝負には負けるんですよ。だから、傷付いているんです。それを、繊細とは言いません。
接客業が、あなたにとって難しいのも、この自己主張欲求が強すぎるからです。接客とは、他者に注目を向けることであるし、大量のお客様をこなす為には、チームワークが必要です。あなたはチームの一員ではいたくないのですよ。唯一無二の自分でないと、我慢できない。
あなたがASD気質ではないです。
であれば、他者への関心度合いがかなり低い筈です。あなたは、他者が気になり過ぎるのです。自己主張が激しいあなたにとっては、他者は自分を評価する相手ですからね。その評価が自分にとって相応しくないと、それは「悪口」だと、怒っているのですよ。だから、あなたは相手を選ぶ、自分よりも自己主張が少ない相手を選んで、安心したいのです。
小さい頃のエピソードもそうです。環境が複雑過ぎると、自分の存在がかき消されます。自己主張が激しいあなたにとって、自分よりも重要なものなんてこの世にないのですよ。あなたは、自分への注目がない場所が、気に入らないのです。

自己評価と他者評価に落差があり過ぎて、生きづらいのです。
自己評価や自己分析と、本来の自分に落差があり過ぎるから、対処できないのです。

あなたは、自己愛が強すぎて、そしてその自己愛欲求を他者に求め過ぎるのです。
でもね、本来的には、自己愛には他者は介入できないんですよ。なんせ自己愛ですからね。あなたの自己愛を満足させるのは、あなた自身なんです。私にとって、私は唯一無二である。私は、私さえいればそれでいい。それが自己愛ですからね。
で、あなたが何故それを他者に求めるのかというと、その能力が低いからなんです。自分で自分を愛する能力が低い。
ナルシストなのに、自分を愛する能力が低いなんて、悲劇ですよ。

この悲劇を、乗り越える方法は。自分に求め過ぎることを、やめるしかないです。あなたの欲求を満たすほどの能力がない自分を、愛おしいと、ただ受け入れて下さい。

神経症的性質、これは当てはまります。それは、つまりは事実否認なんです。事実を拒むと、神経症的になります。
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ずいぶんと多くのことを誠実に記載して下さっていると読めました。



とりとめも一貫性もなくおかしなコメントだと感じられてしまうかもしれませんが、自分なりに、誠実にコメントをします。

私は、小学高学年~高校時代は本当に好き勝手に生きていました。自分が興味関心を持てることにほとんどのエネルギーを使い、他の生徒の多数派の動向にはほとんど関心もなく、「~~するのが普通」というようなことに全くと言って良いほど関心も向きませんでした。 だからなのか、他人からの評価にもほとんど関心が向きませんでしたし、他人のやっていることで、自分の興味関心と違っていても、それがおかしいとかは思いもしませんでした。まあ、だれとでもフランクそのものの関係を築いていたと思います。仲がいいというか、かなり行動を共にする人も結構いましたが、ただそうなっているだけであって、自分の意識の中では、「仲間:非仲間」というのはほとんどなかったです。 勉強のことでは理数系が好きで得意でもあったのですが、高校の世界史の先生が結構変わり者でその先生の一言が気になって、大学は経済に行くことにしました。行ってみたら、経済学はあまり面白くなく、地学に行った方が面白かったのではと考えたこともありました。私の学部では好成績の者は銀行や官庁関係に行くのが多かったのですが、両方とも嫌で、ある分野の世間的には知られてないメーカに入れてもらいました。親も公務員で民間企業のことは全く知らなかったです。でも、堅苦しくもなく、自由な発想で仕事をさせてくれる人たちに囲まれて、ここでも本当に好き勝手に生きていくことができて、本当に良かったです。

今図書館で借りた「七回の東方旅行:グスタフ・ラムステッド」という本を読もうとしているところですが、この方はフィンランドの東洋語学・アルタイ比較言語学の権威者で、1919~1929年には日本にも駐在したことがあるそうです。モンゴルには1898年、1903年、1909年、1912年と旅行してます。当時のことですから、旅行会社がセットしてくれる旅行とは違います。単純に言ってしまえば、自分が興味関心をもったことに、後先を考えず、ひたすら突き進んだのだと思います。 こういうとてつもなく優秀な人、野球やピアノなどに思い切り集中し世界的に有名を馳せている人ではなく、そこらの地域で凡々と生きている普通の人の中にも、《いま私が関心を惹かれていることにひたすら気も時間も体力も金も掛けて、周囲の評価・評判など気にしない》という人はいるのだと思います。

> 自分のこうしたHSPやASD気質、神経症的性格を

自分の習癖、癖、嗜癖、興味関心、行動を(他人目線・世間基準などで見て評する)ことを止めても良いのではないでしょうか。 
他人や同世代の25人と比較して、(自分には~~~の傾向がある)と見るのは、自分を修正・変更したいという場合だけでいいでしょう。 自分は自分です。

> こうした自分の悪いところばかりを考えて、将来が怖くなったり、自分が生きているだけで誰かに迷惑をかけているような気持ちになります。病院に通院し、服薬したことで回復傾向にあるものの、将来のことを考えて不安になったり、焦りの気持ちが出ています。

他人と比較して自分を眺めるから、不安を膨らませ、うつになったり、人間関係を継続するのに萎縮し、自己卑小感を大きくするのです。 
水泳の池江璃花子、囲碁の藤沢里菜、産婦人科の高尾美穂などのようにだれでも顕著な成績・実績を出せるものではないですが、《自分にとって》《いまはこれが具合がいいかな》というので満足していくのがいいと思います。
https://note.com/takaomiho/n/n21810ebac50e
自分の体型や脚・足・皮膚にあわない服・靴・化粧や自分が気に入らないファッションや持ち物を、世間の評価評判で選ぶことはしない。 
他人の服やファッションや生き方、金銭感覚、飲食の趣味、信仰や政治的見解、対人的マナーに関しても、自分と違ったとしても、《それはそれ》で受け止め、《自分は自分》を通して、しかもフランクに接し、差別排斥もしないで生きるようにすれば良いのだと思います。

> 将来のことを考えて不安になったり、焦りの気持ちが出ています。

地球温暖化でも、就職難・非正規雇用・引き籠もりでも、日本経済の先行きでも、北朝鮮や中国でも、高齢化社会でも、キレるものの無差別暴力でも、コロナの6波でも、大地震や土砂崩れでも、ガンや若年性痴呆でも、将来のことの不安など考えれば、キリはないです。 焦ったらスッキリ出来ることなないです。
世間の多数派とのマッチングに気を使ったら、人間関係を上手くこなせるというものではないです。 

> 自分の気持ちに嘘をつけず、悪口を言って発散することもなんだか罪悪感やモヤモヤを感じて、苦手な人に対して露骨に態度に出してしまったりします。

《にらんだり、非難したり、攻撃したりしない、騙したりしない、排除排斥したりしない、裏切ったりはしない、足を引っ張ったりしない、侮蔑もしない》という原則を守って、苦手な人に対してもフランクに接してください。
尊敬するような人に対しても、依存的なったり卑屈な姿勢で従容たる態度にならず、フランクに接してください。

> 自分の好きなこと、挑戦してみたいことが今大学で選考している分野と異なることに自己分析をして気付いてから、大学の講義や課題に身が入らずこのままでは単位を落としそうな雰囲気です。

やりたいことが別にあって、そちらに向かうのであれば、それはそれでも良いと思います。 
でも、挑戦してみたいことに向かうのでもなくて、ただ自己分析などするのは無意味です。 
しかも、「自己分析した結果、大学の講義や課題に身が入らずこのままでは単位を落としそう」というのでは、自己分析などやるべきではないです。


就活のために自己分析をしているのであれば、自己分析などやるべきではないです。 やりたい、興味がある、面白そう、友人がねらっていた、待遇が良さそうだ、、、、とにかく、何かのきっかけで就職先を選べば、それだけで十分です。
 ~~~~  下のような言に誘導されないようにしましょう  ~~~
https://www.kurihaku.jp/2023/special/self-analys …
自己分析を正しく行うことで就活を成功に導く2つのポイントが得られます。
1. マッチングミスを防ぐ
2. 自分の意見に一貫性が持てる
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

就活の面接や志望動機の記載で、適当に作文するのには自己分析など無用です。 商品の広告と同じで、適当に作文するだけで充分です。

もしも、就職希望者が自己分析や就職先評価をやっているのであれば、転職が短期間で多発などしないでしょうか。 現実には、事前の検討やチェックは有効ではないことがわかっているのではないでしょうか。
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/36

もっともっと、「たまたま、そのときに」の重要性を思いましょう。

150年くらい前までの昔では、世界中、結婚でさえも、たまたまで決まっていたし、職業選択には"選択"というのがなかったようです。 それでも、社会は不満やトラブル多発、アンマッチなどおきません。
他人に決めてもらわずとも、また適性評価などせずとも、自分がこれでいこうと思ったことに邁進するだけで、人生は充分に素晴らしくなるものだと思います。 
査定表、数値評価、自己適性分析、経歴とのマッチングなどに気を使わないことが大事だと、私は思います。
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>また、自分の気持ちに嘘をつけず、悪口を言って発散することもなんだか罪悪感やモヤモヤを感じて、苦手な人に対して露骨に態度に出してしまったりします。



これは、苦手な人が近寄って来なくて逆に良いと思いますけどね。
逆に、苦手な人にも愛想良くしちゃって自己嫌悪する人もいるんですよ(私ですけど笑)。
私今アラフォーなんですけど、苦手な人に冷たくできたら「自分偉い!」ってほめてます。

昔は八方美人でやってくのが世渡りでしたけど、今は逆に信用されず、
好き、嫌い。と誰に何を思われても自分を貫くのが格好良い時代です。


>今後人生を送る上で、また楽しく生きるために何かアドバイス

HSPの人は、SNSは絶対的に向いてないです。
人生を暗いものにするので、ちょっとやってみて嫌だなと思ったら、やらない方がいい。
SNSは1:マス(大勢)だからね。人とは1:1で向き合うほうがいいです。
私は一切やってません。人の反応が気になりすぎる。
インスタだけは新製品チェックのために見てるけど、リアル友達とはメール連絡と会うだけです。LINEもやらない。


>自分の好きなこと、挑戦してみたいこと

差し支えなければ、どんなことなのかちょっとだけ教えてもらえませんか?
私も分野の違うことをあちこち寄り道しながらやってきました。
こうして質問を読んだのも何かの縁ですから、お役に立てれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
パソコンや機械の操作が得意なこと、人前で発表したり表現すること、情報収集をすること、服やインテリアが好きなので、こうしたことを合わせて情報発信(ブログやYouTube)がしたいなと思っています。
SNSを始めることが、summer22さんのおっしゃる通り、他人との比較や評価の気にしすぎを悪化させる可能性もあるなと迷っています。

お礼日時:2021/10/30 21:08

運動は脳に効きます。

体力もつきます。真剣に取り組んでみて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2021/10/30 21:09

とにかく自分が悪いという感覚をなくしたいですね。

別に個人としていけないことをしてるわけでも、他人に迷惑かけてるわけでもないし。

障害に関しても、周りの人が理解してくれたらいいと思います。

就職に関しては、自分に有ってないと思っても、やってみないと分かりません。いい職場にあって、うまくいくかもしれないし、やな職場にあってやな思いをするかもしれません。

でも若い頃に、みんなとしゃべったり、責任有る役割についたりしてるので、それは自信になると思います。

僕の場合は、精神障害なのですが、職場が良かったです。上司が良く話を聞いてくれます。

いい職場についたらうまくいくと思います。ただどの職場にもやな人はいます。上司が良くしてくれる会社を選んだらと思います。

後はやってみないと分かりません。こんな具合しかアドバイスできませんが、何かの役に立てばと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
就活目前となり、コロナであまり人と関わり合えていないことから企業に就職して一つの組織の中でやっていくということがどうしても怖くて、自分でも怖がりすぎてしまっているのかもしれません。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/30 21:12

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