プロが教えるわが家の防犯対策術!

第49回衆院選が10月31日に投開票が行われました。結果は、自民党がメディアの予測を上回る、単独過半数を超えました。
今回の投票率は、戦後三番目に悪い率となりましたが、2012年12月投開票の第46回の衆院選よりはマシだったと思いませんか?
この時は民主党政権下で、民主党政権最後の総理となった野田佳彦が財務官僚の意のままに消費増税を強行するとともに、公約のマニフェストを完全に廃棄して、自民党総裁だった安倍晋三に嘘つき呼ばわりされて解散を決行する、なんとも幼稚と言うか、素人以下の発想で解散総選挙に踏み切った結果、政権を失うとともに、戦後ワーストの投票率を招きました。
今日の野党が自民党に代わる受け皿になりえない原因を作ったのは、野田佳彦と言っても過言ではありません。

A 回答 (3件)

ましですね

    • good
    • 0

民主党時代の首相で、野田は鳩山、菅と比べるとましでしたが、まあ、比べること自体間違いかも知れません。


野田は円安政策をとってリーマンショック後にあえぐ日本の製造業にとどめを刺したとも言えます。その後、アベノミクスでテコ入れしても、立ち直るのは難しかったですね。スルメを水で戻しても生イカにならないのと同じでしょうね。
あの時輸入牛肉や輸入サーモンが安く買えたと懐かしがっている人も居ますが、それで泣いた製造業関係者が如何に多いことか。それが選挙区では「野田一強」で余裕の当選です。選挙民よ、ちゃんとわかってるか?と言いたいですね。
    • good
    • 0

マスコミは左だらけ 立憲民主側に風ふかそうと頑張り事実と違う


報道をした これが逆目に出た
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!