プロが教えるわが家の防犯対策術!

クリアしたからスイッチごと売ったけど、ペーパーマリオオリガミキング素直によかったですよね?
シナリオいい。ボム兵自殺やりすぎだけど。ラストで泣いた。ポケモンじゃ泣けなかったから。
最終作だ。買取5000円すごかった。
スイッチ最高のゲーム。
満足しましたよね?ぽけもんがまあまあだったから、よかった。
注意シナリオは珍しくつらいです・・・・・・・!
でもやさしくなります。

A 回答 (2件)

>そんなつまんないかいとういらないから、面白かったかどうかしりたいです。


僕にとってはつまらなかったです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/11/16 16:44

このゲームは人によってかなり好き嫌いが分かれるゲーム性になっています。

実際にネット上でどんな評判なのか調べてみても、かなり賛否両論分かれているんですよね。酷評されている要因は主に3つあるのですが、その一つ目が新しい戦闘システムです。パズル要素のある戦闘システムは決してつまらないわけではないですし、むしろ工夫してパズルを解いていく楽しさはちゃんとあります。ただ致命的に戦闘のテンポが悪いという欠点があるんですよ。そもそもパズルを解くためにしっかりと考える必要があるので、1ターンでかなりの時間がかかる上に、敵の行動演出が割とゆっくりなので一度戦闘が始まると終わるまでかなり時間がかかってしまいます。雑魚戦で上手く1ターンキルとか出来た場合はすぐ終わるんですが、パズルにミスってグダったりすると戦闘時間がかなり伸びるので、そこは結構イライラポイントになってるかなと思うんですよね。パズルは結構考えないといけないので、雑魚戦は脳みそ空っぽでやりたいって人にとっては邪魔な要素だったりするし、パズル自体が面白いからこれでいいって人もいるのでそこら辺が賛否両論ポイントになっています。

続いて2つ目の賛否両論ポイントが意味の無い雑魚戦です。前作のカラースプラッシュでは敵を倒すことで経験値が入手できたので、雑魚との戦闘に勝つと今後の戦闘が楽になるっていう意味でうま味がありました。今作でも敵と戦うことでコインが入手できますが、コイン自体は戦闘せずとも他の手段でいくらでも入手できて余り気味になるので、雑魚との戦闘にあまりうま味がありません。しかも雑魚との戦闘が先程言った通りテンポが悪いので、一度戦い始めてしまうと結構足止めを食らってしまいます。つまり特に戦ったところでうま味の無い戦闘なのにやたらと時間がかかるのです。このゲームには一応逃げるコマンドがありますが、「逃げる」の成功率がかなり低いんですよね。ただ今作の戦闘はいわゆるシンボルエンカウントなので、敵にぶつからないよう避けて行動すれば戦闘自体はある程度回避できます。なのでそれでいいという人にとっては特に問題ない部分ではあるんですけど、雑魚と戦うことにも何かしらうま味が欲しい、経験値的なものが欲しいという人も一定数いるのでそこが賛否両論ポイントになっているという感じです。

続いて3つ目の賛否両論ポイントがファンの期待とのギャップです。そもそもペーパーマリオシリーズってスーファミの『スーパーマリオRPG』に始まり、64の『マリオストーリー』、ゲームキューブの『ペーパーマリオRPG』という流れで生まれたシリーズです。なので元々はストーリー重視の作品でしたし、レベルを上げたり仲間を集めたりといったRPGの要素が非常に強い作品だったわけで、シリーズファンがそういったものを強く期待しているという流れがあるわけなんですよ。ですが3DSで発売された『ペーパーマリオ スーパーシール』から大きく方向転換しました。どういう方向転換なのかというと主に2つあって、1つは凝ったストーリーを無くすこと、もう1つはオリジナルキャラを無くすことです。こういった縛りを設けたのはマリオの世界観を出来るだけ崩したくないということだと思うんですが、それで『スーパーシール』やその次の『カラースプラッシュ』では結構な酷評を受けたり販売本数的にも売れなかったという事実があります。にも関わらず本作でもそういった縛り開発を継続したわけで、昔からのコアなシリーズファンが求めているものとは違うタイプの作品になってしまいました。こういう歴史あるシリーズもので、過去にあった何かしらの要素が最新作で削られたりするのは結構批判の対象になりやすいです。ただそういった部分にこだわりがない人ももちろんいるわけなので、そういったところで賛否両論ポイントになりました。
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この回答へのお礼

そんなつまんないかいとういらないから、面白かったかどうかしりたいです。

お礼日時:2021/11/16 16:16

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