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長文を送って、その最後に長文であることに対するお詫びの気持ちを示す場合、
「長文失礼しました(します)。」

「長文申し訳ございませんでした(ません)。」
のどちらの方がよいとお考えになりますか。

A 回答 (5件)

演説でも


ご清聴ありがとうございました
といいますね。
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比較対象にならないのではないかな?



文頭の「長文失礼します」や、文末の「失礼しました」は、長文にならざるを得ない文書における慣用的な表現なので、敢えてそれ以外の文章を採用する場合、特段の理由が必要と思われるほか。

「申し訳ありません」や「お詫びします」などと、「失礼します」「ご容赦ください」などとでは、ニュアンスも違いますよ。

相手の理解,了解や許諾を求めることと、謝罪や許しを請い願うことは、混同しない方が良いです。

他の回答者さんも書いてますが、特に文頭で「長文申し訳ございません」などと書かれていたら、私もその先の文章を読む気を消失します。
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申し訳ございませんでした、と書いてしまうとあなたがなにか仕事でも、あるいはプライベートでも、やらかしてしまったお詫びの様な、重い印象になります。

読む人も大げさに感じることでしょう。何でも丁寧ならいいというわけではありません。
長文で失礼しました。
それにもし付け加えるとしたら、お時間取らせてすみませんでした、くらいでしょうか。

大抵の回答者がそう言うでしょう。
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そんな謝辞を示す気持ちがあるならば、


最初から、簡潔にまとめて長文を避けるべきです。
そんなことができない無能さを認めてくれ、と言っています。
受け取った側の迷惑でしかありません。
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長文失礼しました、の方がいいと思います。

申し訳ございませんでした、だと重いです。
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