アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どうして藤村忠寿は大泉洋を水曜どうでしょうの番組内で鈴井貴之と同等に扱わず、大泉洋だけを極端に冷遇するんですか?藤村忠寿を徹底的に嫌ってる人だけが親切丁寧に教えてください。

尚、藤村忠寿の事を藤やんと呼んで藤村忠寿を応援するファンの人からの回答は断固拒否します。理由は俺が藤村忠寿を水曜どうでしょうを完全私物化する凶悪な独裁者として極端に嫌ってるからです。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    藤村忠寿はアラスカ北極圏(鈴井貴之はオーロラを見たかったけど藤村忠寿ただ単に夏のアラスカに行きたかっただけ/藤村忠寿がキャンピングカーにハマってた)に行った時以降、大泉洋に企画内容はもちろん、行き先すら教えない、自分のハマってる物を出演者と嬉野雅道に押しつけたりと言った横暴の限りを尽くしていて、言わば番組私物化をしているので、どうして藤村忠寿はここまで横暴の限りを尽くしてるのか?も教えてください。

      補足日時:2021/12/23 16:40

A 回答 (4件)

藤村氏のファンでもアンチでもありませんが・・



元々鈴井さんというのは、HTBに番組を持つタレントであると同時に、北海道に当時一つしかない芸能事務所の社長でもあり、放送作家でもありました。

なので藤村氏が「水曜どうでしょう」を始めたというより「鈴井氏が噛んでいた前番組の《モザイクな夜》の後のつなぎ企画を鈴井氏が考え、それを採用したHTBの番組」に配置されたディレクターが藤村氏だったわけです。

なので、藤村氏からみれば鈴井氏は放送作家でもあるし、プロデューサー的側面もあり「番組構成に必要な人」だったので、特に初期は無茶ぶりができなかった、のです。

また、鈴井しからみても大泉洋は「自社所属のタレント、にまだなれてない学生」でしかなく、水曜どうでしょうの企画会議に大泉洋が参加することは皆無であったし、結局「何も分からない洋ちゃんをどれだけ引きずり回すか」が水曜どうでしょうの面白さになっていったわけです。

だから最初から藤村氏は大泉洋をこき使うし、無茶ぶりをしています。
企画会議に参加していないのですから、差は歴然でそれを「冷遇」とみるならそうかもしれません。
    • good
    • 2

大泉氏本人が、そういう趣旨の番組・・と発言してたはず。


そんな前じゃないから、この前の あちこちオードリーかも?
    • good
    • 0

>だったらどうして大泉洋には事前に何も知らせないんですか?



テレビの演出ですから、知らせていないかどうかは実は分かりません。あくまでもフィクションである、と言う点は踏まえるべきです。

>これは基本的人権の尊重と大泉洋の知る権利を完全無視してる行為じゃないんですか?

仮に大泉洋が全く知らないとしても、それが「基本的人権」には全く抵触しません。なぜならこれは彼にとって「仕事」であり「知らない」ことによって発生する数かすの要素は番組として収録され、最終的に大泉洋への報酬または評価と言う形で彼の利益になるからです。

その結果、彼は今では大河にも出演し、年に何本も主役を演じる俳優になっています。

またもし大泉洋がそれを拒否したいなら、単に出演をやめればいいだけ、これは大泉洋に限らず、電波少年に出ていた多数のタレントや今水曜日のダウンタウンなどに出演している多くのタレントにも同じことが言えます。

>言わば藤村忠寿は大泉洋を冷遇して自分だけ良い思いをしようとするのが丸見えになっているのはどう説明するんですか?

その結果はどうでしょうか?
大泉洋は日本を代表するタレント・俳優になり、テレビ局が用意するホテルなどは一流、報酬も高く都内に住宅購入出来るほどです。

藤村氏は今は多少マシなようですが、立場的には会社員ですから、給料は高いとはいえ、印税や報酬という概念とは無縁で、冷遇したはずの大泉洋のほうがよほどよい環境にあるといえます。

結果的に見て、藤村氏の「大泉洋には教えない」という演出方法が功を奏し、大泉洋は北海道ローカルから全国区のタレント・俳優になれたのですか
ら、人間万事塞翁が馬だと思いますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やってみます

大河ドラマに何本も出演したり、他のドラマでも主役を務める俳優に成長した大泉洋がどうして藤村が言い放った「年功序列は崩さねえ!」の暴言を笑い飛ばすだけで終わらせるんですか?普通は藤村に年功序列を崩せって言い返したり、藤村への仕返し企画を敢行しても良くないんじゃないんですか?結局俺は藤村の暴言と水曜どうでしょう完全私物化がきっかけでアンチ藤村になりました。

お礼日時:2021/12/23 20:46

>藤村忠寿はアラスカ北極圏(中略)に行った時以降、大泉洋に企画内容はもちろん、行き先すら教えない



北極圏の企画は1998年10月放送分ですが、それ以前より大泉洋は行き先を教えてもらえていません。

たとえば1997年の最初のヨーロッパ企画のオープニングでは
「大泉:今回は教えてもらってよかった」
「鈴井:さすがに今回は教えないと本当に訴えられる・・」
「大泉:私はともかく親がだまっていない・・」
と言うやり取りがありますので、大泉洋の中では「いつも行き先を聞いていない」という事になるわけです。

ただ、この時期はサイコロやカントリーサインなどが主な企画なので、大泉洋に限らず、誰も分かってないとはいえます。

もっとも、最初のカントリーサインの旅の時、オープニングが札幌市の市境のカントリーサインの前で大泉洋が「こんなものがあるんだ・・」と感想をもらしていますので、やはり企画を事前に教えてもらっていないと思っていいでしょう。

1998年3月放送の東京2泊3日も大泉洋はどこに行くかを羽田空港で知らされていますし、同年4月放送のマレーシア旅行ではオープニングのアナウンスに「鈴井貴之、今回の旅の企画立案者、大泉洋、信じられないことだが彼はこれからどこに行くか知らない。知っているのは外国に行く、ということだけ」とあります。

また同年8月放送の香港企画では、大泉洋は「鈴井貴之拉致計画」の逆ドッキリでまたまた拉致されて香港に連れていかれています。

なので、アラスカ以前から大泉洋はなにも知らされていない、わけです。

この手法は1992年日本テレビで開始された「進め!電波少年(のちに進ぬ!電波少年に改名)」がオリジナルで、この後「タレントに企画や行き先説明をしない」と言う手法が流行、様々なところで利用されていますし、今でも水曜日のダウンタウンなどは多用しています。

>言わば番組私物化をしているので、どうして藤村忠寿はここまで横暴の限りを尽くしてるのか?も教えてください。

視聴率を取れるから、ですね。

断っておきますが、企画立案は全部鈴井氏が提案しています。アラスカも鈴井氏が提案したうえで、具体的な行程や日程について藤村氏や嬉野氏が調整し、HTBの上司の決裁も得たうえで、旅行会社などに発注をしているわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やってみます

だったらどうして大泉洋には事前に何も知らせないんですか?これは基本的人権の尊重と大泉洋の知る権利を完全無視してる行為じゃないんですか?言わば藤村忠寿は平然と大泉洋イジメと大泉洋への極端な冷遇・大泉洋の基本的人権の尊重の完全無視を水曜どうでしょうでやってる訳だから、言わば藤村忠寿は大泉洋を冷遇して自分だけ良い思いをしようとするのが丸見えになっているのはどう説明するんですか?教えてください

お礼日時:2021/12/23 18:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!